読み物
□ヴァリアー拍手
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スク「ヴァーリアー編のインタビュー一回目は・・・」
レヴィ「チッ・・・何で俺がお前のインタビューなんぞに答えなければなら無いんだ。」
スク「う”お”ぉ”い誰が俺の質問だって言ったんだ。N県のSって奴からの質問だぞぉ。」
レヴィ「ゴリ・・・管理人じゃねーのか?」
スク「恐らくそうだ。いくぞぉ、レヴィさんが幸せだと感じる時はいつですか?」
レヴィ「ボスに罵られている時、蹴られる時、殴られる時。」
スク「・・・・・。」
レヴィ「褒められる時よりももっと幸せだ。正直お前が羨ましくて仕方ない。」
スク「もしやとは思ってたがお前ってMだったんだなぁ。」
レヴィ「何を言うんだ。俺はMじゃない、ドMだ!!」
スク「自慢げに大声で言うことじゃないと思うんだけどよぉ・・・正直引くぞぉ」
レヴィ「これは俺が自慢できる唯一の物だ!」
スク「俺はボンゴレんとこのボスに『不憫だ・・・』って言われた事があるけどお前の方が不憫に思えるぞぉ」
レヴィ「なっ・・・お前はボスに踏まれる快感を知らんからそう言えるのだ!!」
スク「知りたくもねーよ。」
レヴィ「ならば俺が一日かけてボスから受ける快感を語ってやろう!!」
スク「聞きたくもねーよ。」
レヴィ「・・・・・しょうがない。半日で語ってやろう!」
スク「聞かねーって」
レヴィ「じゃあせめて三時間は語らせてくれ!!」
スク「もうお前帰れ。」
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なんか色々すいません。何かあればどうぞ
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