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□並盛拍手
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ツナ「貴方の拍手のおかげで四回目までこれた今回のゲストは……………」
骸「クフフ、僕を呼び出して愛の告白ですか沢田綱吉君」
ツナ「では、今回はこの辺で☆さようなら」
骸「クフ☆無視とはなかなかやりますね。ですがそれも照れ隠しでしょう?ツー君★」
ドグォッ
ツナ「あ、ごめん聞いて無かった……何?骸」
骸「………なかなか良いパンチですねボンゴレ10代目」
ツナ「悪いけど10代目って呼ばないで。ウザイの連想するから」
骸「分かりました。質問に移りましょう」
ツナ「(チッやっぱり帰ら無いか)N県Sさんからの質問。骸さんの欲しい物は何ですか?」
骸「管理人風情が僕に質問ですか。後で刺殺しなければいけませんね、クフフ。」
ツナ「相撃ちでどっちも死ねば良いのに」
骸「ゴリラごときに負けませんよ。おっと、欲しい物ですか……綱吉君も捨てがたいですがやはり今気になるのはティアラの少年ですね」
ツナ「可哀想に………」
骸「おや、ヤキモチですか?クフフ、そんな綱吉君の為に僕のブロマイドを」
ビリビリッ
ツナ「あ、ゴメン聞こえなかった………何?骸」
骸「修復不可能ですね……代わりに綱吉君のブロマイドを雲雀君から貰います。」
ツナ「そんな事したら真っ先にお前の髪むしり取るからな」
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