越「ようこそ。
『Love Prince』へ。来てくれてありがと。(微笑)」

桃「来てくれてうれしーなぁ、うれしーよ。」

海「フシュー=3」


丸「3人の挨拶が終わったみてぇだしこっからは、俺.丸井ブン太と宍戸亮が注意事項の説明をやるぜぃ。」

宍「まず
@夢小説に理解が無い奴。そういう奴にはこういうサイトはオススメ出来ねぇ。見てて不快になるかもしんねぇしさ。次は..........丸「A.男の人!!!!だろぃ。このサイトは女専用の夢小説だからさ、男の人にはつまんないと思うぜぃ。あ、でも心ん中が女って奴は大歓迎だぜぃ。」

宍「Bは一番重要かもな。荒らし目的で来る奴はすぐに帰ってくれ。荒らすなんて激ダサだせ。」

丸「最後にCは、管理人が嫌いな奴。嫌われたままってのは嫌だけど来た道戻ってくれぃ。ごめんな。」


宍「って感じで良かったのかよ?跡部。」

跡「アーン?フッ。まぁいいんじゃねぇか。」

丸「俺さ、まえから思ってたんだけど跡部ってナルシストだよな。」

跡「アーン?俺様がかよ。」

丸「お前以外に居ねぇって。で、芥川はどぅ思う?」

芥「えっ!俺?それより早く進めよぅ〜。」
丸.跡「あぁ。そうだった。」


壇「皆さんがお話してるんで僕が進めるです。えっと、夢小説にはパスがかかってるです。それで、パスはアンケートに答えてくれれば分かるです。」


不「こんな駄文な管理人だけど、頑張ってるつもりだからおおめにみてくれないかな?」
幸「フフッ。もし不満なんかがあったらいつでも言ってね。なんとかするから。ねぇ、阿呆管理人?(黒笑)」

Σヒィィィィ!!!!
は.は.ハイでござるぅぅううう。
でッ.でもッ。あほは、ヒドいんじゃ......(小声

幸「何かな?」

す.す.すいやせんっしたァァァァァァァァァァ!!!!!!
ズシャァャァァァァァァァ(スライディング土下座)!!!!!!!

皆様、頑張りますんで見捨てないで下さいです。

では、楽しんで頂けたら光栄ッス

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