†ダブルオー†
□マイスターズ
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マイスターズみんなが女の子前提として話しは進みます†
ロク「うん。いわゆる女体化ってことね?」
アレ「まぁ管理人の趣味にいちいちつっこんでいられないよ(・ω・;)」
ティエ「ガタン(席をたつ音。」
アレ「あれ、ティエリアどこ行くの?」
ティエ「自室。着替えに…。」
アレ「まぁ確かにセーラー服ってのもね。」
そうです。みんなセーラー服なのです。
ロク「まぁ管理人の趣味だから。はぁ(ため息。」
管理人「てかティエちゃん、着替えたりなんかしたら……どうなるかわかってる?」
ティエ「ビクッ(゚_゜)」
アレ「じ、じゃあみんなセーラー服で、ね。」
ロク「てか刹那何か話せよ?」
刹「……」
アレ「どうしたの?」
ロク「そんなにもセーラー服嫌か?俺の方が刹那より悲惨だぜ?見ろよ、このスカート丈……超ギリギリ;」
アレ「ロックオンはグラマーだからね。ほら、ボンキュッボンだし( ゚∀゚)」
ロク「良いよなー、アレルヤは膝上10aくらいじゃん。てかアレルヤだって結構胸あるだろっ(ノ`Д´)ノ」
アレ「うわっ、だからって胸掴まないでよぉっ!!」
ティエ「はぁ(ため息。」
刹「……なんだ…。」
ロク・アレ・ティエ「ん?」
刹「なんでこの中で1番俺が貧乳なんだ!!」
ロク「年齢的にじゃね?」
アレ「イメージが、じゃないかな?」
ティエ「別に胸なんて必要無い。」
刹「( ̄口 ̄)」
ロク「まぁ貧乳が好きな人だっているんだぜ?」
刹「だからってなんで俺なんだ。ティエリアだってそこそこ胸あるのに!!」
ティエ「ピキッ(血管が浮き出た音。それはどういう意味だ?」
アレ「まぁまぁ(^-^;」
ロク「そっかぁ。刹那は胸が大きくなりたいのか( ̄+ー ̄)ニヤリ」
刹「まぁ、女として……。」
ロク「じゃあ良い方法があるぜ?」
アレ「ボソ(`・ω・)そんなにやけながら言っても……」
刹「なんだ?その方法って。」
アレ「乗るな( ̄口 ̄)」
ロク「揉めば良いんじゃねー?ヽ(´∇`)ノ 」
刹「は?」
ロク「ほら、こうやって♪(刹那の手を刹那の胸に持っていく。」
アレ・ティエ「この変態('Д`)」
ロク「やってみろってー♪(←刹那の手の上から刹那の胸を揉んでいる変態。」
刹「んっ、ぃや///」
ロク「あれー?自分で揉んで感じちゃったのかなぁ?(*´艸`)クフフ」
アレ・ティエ「激しく帰りたい……(´・ω・`)」
――END?