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詩、たまに小説。
ここは保存禁止
◆no title たむ
強くなるのは難しいけど
弱くなるなんて簡単なんだよ
2008/12/28(Sun) 14:53
◆no title たむ
焦がれ死にできたら
2008/12/12(Fri) 19:21
◆no title たむ
それでも君が好きなんだ
2008/12/05(Fri) 19:17
◆no title たむ
苦労の裏に涙があるよ
喜びの裏に悲しみがあるよ
辛いの裏に嬉しいがあったよ
怒りと共に涙があふれたよ
無力の上に金があったよ
辛くて辛くて泣き声をあげたよ
2008/11/22(Sat) 16:21
◆no title たむ
ごめん
私はあなたを傷付けない自信がないよ
2008/11/03(Mon) 11:49
◆no title たむ
自分の速度に他人は合わせてはいられない
2008/09/17(Wed) 23:33
◆いいよ たむ
「ねえ、どうして泣いてるの?」
小柄でまだ幼い「少年」が「彼」に話し掛けた。
PM3:00
「世界が息苦しいんだよ。」
少し間を空けると彼はそう少年に答えた。
彼が言った言葉に疑問を抱いた少年はもう一度答えを説いた
「世界ってなに?」
「大きな器」
今度は即答だった。
「じゃあ世界が狭くて泣いてるの?」
「それは違うよ
世界は広い、けど僕には限られた範囲があるんだ。
僕はその世界の一部でしか生きていけない。」
「世界から出たくないの?」
「叶うなら出てみたいね。世界中のグルメを堪能したい」
「その時は僕も一緒にいいかな?」
彼は少しだけ目を見開き
小さな声で「いいよ」と言った。
2008/09/10(Wed) 23:30
◆no title たむ
二人で深い眠りの海に溺れたいね
2008/09/06(Sat) 00:57
◆no title たむ
私以外の人間に消えてなんて言っても
私はきっと人間を望むんだろうな
2008/09/03(Wed) 23:14
◆no title たむ
思い出になんか
しちゃやだよ?
2008/08/27(Wed) 22:31
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