てきすと
□新婚ヒバツナver
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いきなり景色を見ている綱吉を後ろから抱きしめる
「こういうことするため??」
「なっ!?///もう…明日から会えないんですよね」
「う…やだ…寂しいですやっぱり」
「綱吉…っ!」
綱吉は自分から雲雀の唇にくちづけた
「会えないなんて寂しいからこれくらい許してくれますよね?」
「やられたよ綱吉…綱吉からしてくれるなんてすごく嬉しいよ」
がばっと綱吉を押し倒す
「雲雀さん!!」
「大丈夫…キスだけ…許してよ今日は全然キスできなかったし…」
「ひばりさ…んぅ…」
名前を言う前にくちづけられる
「んっんっ…ふっ…あっやっ」
「綱吉…まだ足りないよ…今日の分足りてない」
「んーー!あっ!ん!」
さわさわと体を撫で回される
「綱吉を触りたい…」
ぎゅう
「はぁ…雲雀さん…今日は家帰りましょう?ずっと抱きしめててもいいですから…」
「うんわかった」
「だからって夕飯作ってるときにまで撫で回さないでください!」
「だーめ足りないんだから」
下のほうへとするりと手を動かしていくと
「なっ雲雀さんの変態ーーー!///」
と手を止められる
「綱吉のエプロンはそそるよそれにどっちかっていうと裸エプロンに萌えるよ…///」
「なーに言ってんですかー!んもう!///」
「綱ー吉ーこっち向いてー!!綱吉の顔見たいーー!」
「やですー!今カレー作ってるんですから…見逃せないんです」
「みたい綱吉のほてってる顔ー」
「うるさいですよ!そいえば仕事って誰となんですか?」
「あぁ山本武だよ」
「山本ですか…ってことは骸はこっちにいるのー!?」
「そうだね…ってそれやばいよ」
「獄寺君は明日はボムの調整によりイタリアだしリボーンは母さんやビアンキ達と温泉旅行で残ってるのは骸と俺!あいつ絶対家来るよ…」
「綱吉!気をつけて!何かされたら言って!キスだけでもほっぺちゅーでも抱きしめるだけでも駄目あいつにはさせない!僕の綱吉なんだから」