てきすと


□新婚ヒバツナver
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「雲雀さん/////」

「そだこれ…持ってて…」

「え…これネッスレス」

「僕とおそろい…ほらこれ」

「わっ!ほんとだ…嬉しいですこれ雲雀さんが帰ってくるまで外しませんから!大好きです雲雀さん//」

「可愛いーー!萌えだよ綱吉!」

「明日からこれみて雲雀さん思いだしますでも雲雀さんってもてるから誰かにとられないか心配です」

「何?嫉妬??」

「ふぇっ!?///」

「いい加減こっちむいてよでも耳まで真っ赤にして体中真っ赤でそういうのもいいね寒い日に最適だし」

「うーひどいです〜俺はホッカイロですかーー?」

「可愛いホッカイロだねそれに僕だって心配だよ綱吉可愛いから六道骸にとられたりしないかとかさ」

「俺は雲雀さんだけですよ?コスプレとかは雲雀さんの前でしかできないし雲雀さんが好きだから一緒にいたいって思うしだから俺の事はきにせず仕事行ってくださいあでもっちゃんと俺のことも考えてくださいね?」



「可愛い可愛い…萌えだよコスプレ用品しっかり用意しておくからね…」

「はいじゃ寝ましょうかーおやすみなさい」
ぎゅう

「おやすみ」
こうして新婚な二人の一日は過ぎていくのであった


END












あとがき

わーお!結局書いちゃったよ!もちろん雲雀さんの終わったら骸書くよー!にしても最初となんか違ってる…新婚話は次はその…ヒバツナ←骸になると思います!雲雀さんがいってる間に骸が来て…ちゃんと雲雀さん帰ってきますで綱とイチャラブします
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