L×月(短編集1)


□初めてのH
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竜崎の真剣な顔。



竜崎は、僕の服を全部脱がした。



『僕だけ、裸なのはやだっ。竜崎も、脱いで。。。』
僕は、恥ずかしかったけど、そうお願いした。



『そうですね。私も服、脱ぎますね。』



そう言うと、竜崎も服を脱いでくれた。



僕よりも、筋肉がついた体が現れる。



薄暗い部屋だけど、竜崎の綺麗な体。。。



ドキドキが、より一層酷くなる。



竜崎が、僕に覆い被さる。


竜崎にキスされた。初めは、優しく。。

それが、だんだん激しさを増す。



『んっ。はぁっ。』

ねっとりと、竜崎の舌と僕の舌が絡み合う。



竜崎のキスはとっても気持ち良い。



首筋を、舐められゾワゾワする。



竜崎の、長い指が僕の乳首に触れる。


乳首触られるのホント気持ち良い。。。



竜崎が、僕の乳首を口に含んだ。



『ひやっ。んっ、、、はぁっ。』



ペロペロと舐めたと思うと、甘噛みした。



『ひっ。んっっ。』



体全身に、電気が走った。


竜崎の手が、わき腹をなぞり、下半身に到達する。



『りゅう、、、はぁん。』


僕の、アレは完全に上を向いて先っぽから、蜜が溢れて、テラテラと光っていた。



『気持ちいいですか?』



『うんっ。すごく気持ちいい。。』



僕の反応に、気を良くした竜崎は、僕のアレを上下に扱きだした。



『はぁぁぁん。りゅう、、、ざきぃ。。』



先から、どんどん蜜が溢れてきて、手の滑りを良くする。



ダメっ。もう、イクっっ。


僕は、竜崎にしがみついた。



『月くん、もう、イキそうですか??』



僕は、コクコクと小さく頷く。



『そうですか。』

竜崎は、そう言うと僕のアレから手をパッと離した。


あと、ちょっでイキそうだったのに。。。



なんで???



僕は、モジモジと下半身を揺らした。



すると、僕のアレがねっとり温かいものに包まれた。


竜崎が、僕のを舐めてる。


ジュプジュプと、根元から吸い上げられた。



『ひゃぁぁん。イクっ。りゅうざき、イッちゃう。。。』



『イクっっ。』



ピュルピュル〜。。



僕は、竜崎の口の中でイッてしまった。



つづく



初フェラ(笑)
月は早いから、竜崎楽だね(笑)
合体は、いつになるやら。。。
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