▼rkrnold↑ ↓new 少し小さなその背中君の名を呼ぶ幸福しあわせの足音君の手を引いてそれ故に君が恋しい誰かの優しさ空は悲しい色をして君の隣は心地よくて未来を君に捧げる頭を撫でるその仕草も夕焼けに染まる繋いだ手から伝わる気持ちとある夏の始まり。 1 2 3 [TOPへ] [カスタマイズ] ©フォレストページ