短編小説

□特別
3ページ/4ページ

「でもね…?」

ルナは少し顔を赤くなっていた。そして、


「カオルは特別だからね!」

っと走り去っていた。

カオルは家に帰るなりチョコを食べようとすると、文字が目に飛び込んで来た。

『好きだよカオル!!』
END
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ