12/19の日記

12:00
久しぶりに滾った結果がこれだよ…
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龍の右目、実は真田に次いで好きかもしれない。
渋いぞ二十九歳!!(あれ?二十九だっけ?まぁいいけど!)強面だが大好きだ!
変換話止まってるってのに何だか急にツボに入ったわけで、設定ばかりが先走っていくいつものパターン。学パロばさらもしたいけど右目メインの社会人パロもしたい←
忍のたまご短編が終わったらやりたいな。

忘れない内にちょっと下の方へ思い浮かんでる設定とか吐き出してみる(そういや忍のたまごでも社会人パロしてぇー!とか考えてたな…それはそれでまたの機会にでも)










主人公:社会人一年目の新卒。入社後の研修が終わってすぐに小早川と凶王の下に配属。同部署同フロア同期の社員に労いと励ましを受けない日は無い。仕事が出来ないわけではないが、凶王の求めるレベルが高すぎるので常に撃沈状態。根性と逆境での打たれ強さは竹中も評価している。営業部の面々と仲がいい。成実と同じ大学かつ同ゼミ出身。何かあると神社へお参りする癖がついてしまった。偶然右目と再会した後は少しづつではあるが関係を築いていく。何かあると顔に出やすい。

小早川:主人公と同期かつ同部署に配属。ゲーム中と変わらず凶王に足蹴にされそうな日々。彼もまた同じように労いと励ましを受けてます。食通なのかよく飲み会等々でオススメな店を紹介してる。三時のおやつタイムは逃せない逃さない。凶王だけでなく毛利にも足蹴にされかけている。正直経理に近付きたくないが仕事上それは不可なので日々びくびくしながら言っては半泣きで帰ってくる。

凶王:主人公と小早川の上司。相変わらず凶王。営業部の権現は天敵。やってくる度に書類が宙を舞う(片付けは無論主人公と小早川)仕事に対しては完璧主義者。最近漸く仕事を振り分ける事を覚え始めた(今まで一人で抱え込んでいた為、上司の竹中がそれとなく諭させての結果)が、求めるレベルが高すぎて次々脱落していく中、唯一残っているのが主人公と小早川。単に人付き合いに対して不器用なだけかもしれない。でも言葉は辛辣。

竹中:部長ってか上司。凶王が以前に比べて仕事を他人に回している事に感動を覚えつつも今度は加減を覚えさせようと画策中。柔らかい物腰だが遠慮ない物言いに撃沈させられた人は数知れず。根っからの軍師性分。言動の裏が読めない。秀吉一筋なのは変わらず。評価すべき個所はしっかりとしている(一切の贔屓と加減と抜かりは無い)独眼竜のとこの商談はもっぱらこの人がしてる。

権現:営業部。凶王に邪険にされているが本人は全く気にしていない。成績は上の上で出世頭かもしれない。よく小早川誘って飲みに行ったりしてる。兄貴っぽい面もあるが世話焼きな性分。筋の通った物言いは結構説得力がある。最終兵器忠勝は健在だが最近呼び出されないので少し寂しいらしい。笑顔が眩しい青年。

雑賀:凶王に堂々とした物言いの出来る数少ない人。経理。予算要求時に毛利と組むと誰も太刀打ちできない。公私をしっかり分けている。主人公を気遣う場面が多い。むしろ主人公の人柄も含めた職務能力ををかっているので引き抜きたい。よく鶴と一緒に主人公誘って女子会というか飲み会を開催してる。姉御肌は健在。射撃の腕も健在で狙った箇所に何でも当てられる(凶王の額に却下した予算要求書で作った紙飛行機当てた猛者)

鶴:天真爛漫営業部花形。営業ついでにしている占いが当たると評判(お陰で成績が着実に伸びている)女の子らしく色恋沙汰だの恋愛話が大好き。絶賛風魔に片思い中なので恋する女子全開。基本的に女の子の味方。酒は弱いのでもっぱら飲み会時はノンアルコール愛飲。まさに女子!という数少ない面子。

毛利:経理。雑賀の上司。冷徹な物言いは健在。多少丸くはなったけど辛辣さは凶王と争う。甘党なんだけど周りは信じていない様子。なので甘味を上げるとこっそり上機嫌。西海の鬼とは喧嘩仲間。野菜が好きで酒は下戸。

アニキ:営業部。権現と鶴の上司。基本面倒見のいい兄貴肌は健在なので部署を越えて人望がアツい。むしろ営業部がそんな集団に偏りつつあるので人事異動どうするかとこっそり他部署が悩みの種。毛利の辛辣な言葉をひょいひょいかわす猛者。独眼竜とはプライベートでも付き合いがある位仲がいい。基本ジョッキで何でもいく派。

豊臣:とりあえず偉い人(社長?)部屋にいても存在感だだもれの人。縦横デカければ声もデカい。なので基本的に音声拡張装置は必要ない人。普段は仕事バリバリしてるけど普段、主に接してるのが竹中ぐらいっていう気付けば半引き籠り。

独眼竜:豊臣んとこと提携組んでる会社の長。若社長。グローバルなのか単に好きなのか言葉の節々に英語が混ざる。成実曰く「全文日本語で話せ」権現やアニキと仲良しでよく飲んでる。過去に右目が死に掛けたのがトラウマなのか部下等々の安全面に関する配慮が半端ない。

右目:独眼竜の右目。竹中も一目置く存在。義理固い上に独眼流への忠誠も半端ない。過去に一度死にかけており、一ヶ月ほど集中治療室で生死を彷徨った後に生還。本人曰く「生かされた」その間の不思議体験が後々主人公へと繋がる。顔の傷はその際に負った傷の一つ。気苦労の絶えない苦労症を地で行っているので佐助とよく話が合う。結婚云々と独眼流からせっつかされているが本人至ってその気がない割に主人公と出会ってからそっち方面を急に意識し出した。でも公私はしっかり雑賀並みに分ける。なので全くといっていい程周りに悟られていない。野菜作りと料理が半ば趣味。

成実:独眼竜の従兄弟で右目とは親戚。主人公と同じ大学出身。公私ともに独眼竜と右目を支えているが時折精神的な弱さも見せる。主人公とは仲のいい友人関係を継続しているが、就職先が豊臣の所とは知らなかった。独眼竜は梵、右目はこじゅ呼び。


―って感じで。話しが進んで行ったら多分増えたり減ったりするんだろうけど。単にどんな会社でどんな部署があるんだ・って思いつかなかっただけですはい。
右目が好き過ぎてどうすればいいんだ→社会人…スーツな右目いいな→そうか社会人パロしちまえばいいのか!な流れでこんな。右目は赤信号停車中に信号無視+速度超過した車に追突→生死を彷徨う期間=独眼竜と成実がマジ凹み期間。書きたいものが溜まってく…!(ジタバタ)

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