おお振り短篇集vV




小さなボールを一生懸命追い掛ける君。


汗を流して走り込む君。


部活が終わった後、眩しい笑顔を向ける君──…。



どこに惹かれたなんて、わかんないくらい、


君に夢中になってた──…。



おお振り短篇集



.

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ