扉の向こうへ―

エド「よう!俺はエドワード・エルリックだ。」
アル「僕は、アルフォンス・エルリック。」
「「ようこそこのサイトへ」」
アル「君は8651人目の訪問者だよ。」
エド「言っておくが、俺は断じて豆粒みたいにちっちゃくて見当たらないなんてないぞ。」
アル「兄さん、誰もそこまで言ってないって・・・。」
エド「とにかく、ここはハガレン(特に大佐)大好きの管理人が経営する・・・」
アル「夢見処です☆」
エド「アル!いいとこどりだぞ!!」
アル「ゴメン兄さん。まぁ、詳しくはAboutに書いてあります。」
エド「ま、思う存分楽しんでいってくれ。」
アル「感想とか質問はBBSかメールにてお待ちしています。」
エド「リクエストとかもいつでも待ってるぞ。」

「「では、ごゆっくり。」」
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カコ≠ミライ。
短編

ハボック「大佐、この書類にサインを。」
ファルマン「大佐、部屋の荷物が片付いていないそうです。至急片づけを。」
ブレダ「大佐、今度の視察の報告書、明日までだそうです。」
フュリー「大佐、この書類に目を通してください!」
ホークアイ「大佐、また隠しましたね書類を。さっさと終わらせてください。」

ロイ「えぇぇいっっ!やかましい!!」
「「「「「仕事サボってんの誰だよ・・・・。」」」」」
ロイ「そんな事では、読んでくれた皆さんが満足してくれんではないか!」
ホークアイ「私達は、できるだけのことはしているつもりです大佐。」
ハボック「大佐が1番仕事してないじゃないですかー。」
フュリー「そうですよぉ。」
ロイ「なっ!?うるさいうるさいうるさーい!!」
ブレダ「あぁぁ始まった。」
ロイ「あ”ぁぁこの書類も、あっちも全部燃やしてしまえ!」
(手袋装着)
ホークアイ「いい加減にしてください!((バシン」
ハボック「あぁぁ、やられた。今日は雨だからいらついてるんだ。」
ホークアイ「全く雨の日は無能なんだから。」

マスタング「む・・・・無能・・・・・|||。」

ファルマン「皆さん、無能大佐はほっといて、挨拶しましょう。」
ホークアイ「そうね、楽しんでいただけましたか?」
フュリー「また来てくださいね。」
「「「「「ありがとうございました。」」」」」


ロイ「無能・・・・・・・・・・・・・|||||。」


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