†投稿†



ここは、皆様が製作した詩などを投稿する場所です。

どんどん書き込みしてくださいね。

[書込]

02/17(Sun) 03:14
喪失
わかば

窓に写る景色
空に消えた言の葉
闇に堕ちた思考

色褪せない思い出を引きずって
色褪せた世界に生きる

いつから世界は色を失った?
どうして世界は君を失った?

問い掛けは露に消え

いつしか僕は答えを得る

出来る事はただ一つ

僕はいくよ

君の元へ

僕は逝くよ

[削除]

01/28(Mon) 22:37
キミ旅立った日
マーシャ

離れないで
離れないで
キミはボクのもの
離れたくない
離れたくない
ボクはキミのもの
 
抱き締めたいよ
抱き締めてよ
キミの温もり
感じていたい
キミに温もり
感じて欲しい
 
キミとのデート
何処へ行こうか
何処へ行きたい
思い出の場所
そこへ行こう
 
キミとの思い出
忘れたなんて言えないね
ボクとの思い出
忘れたなんて言わせない
だってそうだろ
忘れてなんてないからな
 
思い出の場所
手を繋ごう
キミが離れないように
ボクが離れないように
 
手を掴めない
なんで?
どうして?
ボクの隣りにいるはずなのに
キミが傍にいるはずなのに
手繋げない
 
思い出の場所
星が降り注ぐ
キミは空みて輝いている
ボクはキミみてときめいている
 
そっと
抱き寄せようとした
そっと
抱き締めようとした
キミは花びらのように
散ってった
 
いっきに闇に墜ちるボク
キミはどこ?
ボクはどこ?
ココはどこ?
 
そっと目を開けたら
日が差していた
キミの手握って
泣いていた
キミが気持ち良さそうに
目をつむってた

[削除]

01/26(Sat) 21:49
輝く人
yuri

あなたゎ、
心の清らかな人だから、
かならず人に、
感謝され、
愛される。
だから、
どんな事があっても、
くじけないで、
ひたすら前に向かって、
進んでください。
たとえ、
自分の好きな人に、
嫌われたとしても、
絶対泣き崩れないで、
笑顔でいなさい。
そうすれば、
幸せゎ、
必ずあなたのところに、
舞い降りてくるから。
どんなに、
生きるのが、
苦しくても、
辛くても、
我慢して、
頑張って、
それを乗り越えなさい。
世の中、
幸せゎそう長く、
続くわけにもいきません。
幸せがあれば、
不幸がある。
幸せだけの道を選べば、
必ず、
最後ゎ、
その咎を受けます。
たまには、
不幸な方にも、
進んでください。
自分一人で、
幸せな時を過ごすのでゎなく、
仲間と一緒に、
いろんな時間を、
過ごす事で、
不幸が幸せになったり、
する事もあるのだから。
だから、
そんなに、
弱気にならないで。
あなたなら、
輝く人に、
なれるのだから。

[削除]

01/25(Fri) 21:28
暗 闇
yuri

私は太陽の光と、
温もりが大嫌い。
温かいものすべてが、
嫌い。
人の温もり、
動物の温もり、
太陽の温かさ。
そして明るいもの、
すべてが嫌い。
明るい性格、
明るい部屋、
太陽の光すべてが嫌い。
私は暗い所が好きだ。
夜空を見上げた時ある、
たくさんの細かい光。
そして一人暗闇の中で、
輝く月がある。
私は暗い所が好きだ。
だけど月のように、
一人で、
輝く事はできない。
しようとも思わない。
私は出口のない、
トンネルに迷い込んでしまった。
暗くて光のない世界。
私を助けてくれる人なんて、
だれもいない。
だから私は、
此処から出るつもりもない。
私にあるのは、
笑顔という仮面を被った、
悲しみだけ。
暗くて何もない。
後ろを見ても、
前を見ても、
闇が広がるばかり。
そんな世界が、
私は大好き。
冷たくて、
暗くて悲しい世界が好き。
誰もいない。
音楽もない。
私だけの闇の世界。
ずっとこのまま闇の中で、
幸福という泉で、
心の奥深くまで、
その泉の水が、
染み渡るように、
悲しみに、
黄昏れていよう。
明るい太陽の世界へ、
二度と戻らないように。

[削除]

01/24(Thu) 10:39
一人で遠くへ・・・
yuri

最近何をしても、
全然楽しいと思えない。
何を見ても、
笑えない。
どんな本を読んでも、
感動できなかった。
バイトも楽しいと、
思えなくなった。
家にいてもつまらない。
好きな音楽を聴いても、
つまらない。
夜も眠れなくなってしまった。
みんながしたい事、
行きたい所にも、
全然興味がない。
友達といても楽しくない。
学校も、
行くのが嫌になってきた。
たまに、
頭の中に浮かんでくるのが、
『死』という文字。
最近、
楽しい事が見つからないから、
私なんて、
生きている意味なんて、
ないと思ってる。
でも親のために、
くだらない毎日を、
なんとか過ごしてる。
勉強もしたくない、
外にも出たくない。
でも家で、
家族といるのも嫌だ。
どこか遠くへ、
一人で行きたい。
誰からも、
邪魔されないような場所。
そして綺麗で、
この世とは思えない場所。
そして私の中の記憶を、
すべて消してほしい。
悲しい事だけじゃなく、
楽しかった事、
私の友達の事を、
幻の事だったと思えるように。

[削除]

[先頭へ]
[戻る][次へ][TOPへ]
[書込]
[カスタマイズ]



©フォレストページ