テニスの王子様・裏・ブック

□視姦
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「ゃッ…」


小さな声を上げビクッと体が跳ねた


「痴漢されて感じてんだな…淫乱ちゃん」


耳元で囁くと恥ずかしいのか俯く


下着越しに繰り返し擦り上げた秘豆は固く


執拗にぐりぐりと擦ると下着に染みを作った


「もうびちゃびちゃじゃん?下着意味ねぇな…」


耳元で囁きながら耳を舐める


ビクビクと震えながら必死に堪える姿がかわいい…


一度手を離してやる


ほっとしたのか肩を撫で下ろした瞬間


後ろからシャツを引き裂いた


胸を鷲掴みにし揉みしだき


くにくにといやらしく揉んでやると


乳首がピンッと立ってるのがわかる


「乳首固てぇな…」


くりくりと指で摘み転がす


「ゃ、めて…」


絞り出すような声


泣いているのか肩が震えてる


「かわいい…すげぇソソる…」


振り向かせ壁に押し付けると驚いた顔をしてる


「丸井、くん…!?」


にっと笑いかけ携帯を向けた


写メを撮ると耳元で囁く


「いい子にしねぇと画像ばらまくぜぃ?」


カタカタと震え大人しくなった佳代子


俺はすぐに乳首にしゃぶりついた


「やッ…や、め…」


必死にでも弱々しく抵抗する姿がかわいい


ちゅぱちゅぱとわざと音を立て吸い上げる


もう片方は揉みながら乳首を捏ねくり


しつこいくらいに舐めたり甘噛みを繰り返す


何度も繰り返し絶対的な快感を与えてやると


抵抗だけだった佳代子も次第に甘い声を上げ始めた
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