テニスの王子様・裏・ブック
□このままじゃ
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−バンッ
『!っやぁあ!何っするのっ!?』
そう必死で涙を流しながら言う佳代子に
俺は顔を息がかかる程近づけ言った。
「ナニするんだぜぃ…」
『!?』
俺はいつもの調子に声を変えながら言った。
「昔、習っただろぃ?女のマンコに男のチンコをつっこんでグチャグチャにすれば、マジで気持ち良くなれるって…簡単に言えば
…佳代子が仁王とヤッてた事をすんだよ」
『っ、仁王っ・・君?』
−ビリビリビリッ
「今度その腐った名前呼んだら、殺すから」
俺は佳代子のスカートを破りながら言った。
『っヒッ・・・なんで、っこんな事・・・!』
あ〜、本格的に泣き出しちゃった。
んなの殺す訳ねぇじゃん。
ちょっと監禁するだけだって。
ま
−ガバァッ
『!!っぃやだっ・・ぅっ・・ぅう』
俺は佳代子の足を大きく広げた。
「大丈夫。もうすぐ佳代子も俺のチンコほしくなるからよぃ」
んで俺は佳代子のマンコをパンツの上からしゃぶりついた。
『!!っ、ぁあ・・!』
「あ、ほれのひんこおうやべぇわ…(俺のチンコもうやべぇわ)」
『っ・・喋らないでぇっ・・!』
だけど我慢、我慢。
俺はその下着ごしに俺の唾液をしみ込ます。
『あっぁあ・・』
「・・ハァ、ハァッ・・・」
浸透したらパンツの上からでも形が分かるようになった。
俺はそれを確認すると佳代子の上に跨った。
そして佳代子の両手を掴んだ。
俺のチンコはちょうど佳代子のマンコにパンツ越しに当たる。
俺の顔は少し上だが、佳代子を見下ろせるような形になった。
俺はチンコを佳代子のマンコにすりつけるように上下に動いた。
「ハァッ・・ハァッ、佳代子ッ・・ンァ・・・」
『ぁあんっ、やぁっ・・、あっ、あっ・・』
「っ気持・・ちいーだろっぃ?・・ハァ・・・」
『やっ、あっ・・やだっ・・あん!』
まだやだとか言うんだ。
なら、
『っ!?・・・ぁ、ちょっと・・っ待っ!んぁあん!!』
「ッ、クァ・・・最高・・すげぇ、すげぇわ・・可愛いっ」
『っやぁああぁ!っハァ、ッ・・・あん!』
俺はパンツの横から、チンコをぶっ込んだ。
佳代子はまだパンツをはいたままだ。