テニスの王子様・裏・ブック
□このままじゃ
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「動くぜ・・っ」
『やっ、だめっ・・!あ、あっ!』
−ズチュンッ ジュチュッ ズチュッ
「ッァ、ハァ・・・ッ、ハァッ」
『あ、っ、あぁん、っひゃぁっ・・!』
すげぇ。
俺のが佳代子の中に入ってんだ。
俺は下半身を見た。
するとそこは紛れもなく繋がっている俺と佳代子。
佳代子の顔に精液かかってっけど、
下のマンコん所の結合部も何かいろいろな液でビチャビチャ。
−パンッ パンッ パンッ パンッ
『あっ、あ、あぁんっひゃぁ、やぁあ!!』
「ック、・・ハァ、ハァ・・・」
やべぇ。
可愛い。 可愛すぎる。
もうめちゃくちゃにしてぇ。
でもいい。
まだまだ時間あるし誰も来ねぇから。
さて次何しよっかな。
−ギュッ
『きゃあぁんッ!』
−シャアアアア
「ァアアアッ!!・・ハァッ、・・ハァ、何・・潮・・はいて・・んのっ?・・ッァ」
俺が佳代子のクリトリスをギュッと摘んだら、
佳代子は大きく喘いで潮をはいた。
んで中がギュッと締まった。
「誰かいるのか!?」
「!!ッ」
『ひっ・・・!』
どっかから先生らしき声が聞こえた。
見回りが来てんのかよぃ・・・!?
ッチ、くそ・・
−ガッ
『っひゃぁん!』
「・・静かにしろよぃ!」
俺は繋がったまま佳代子を抱き起こすと、そのまま女子トイレの個室へ隠れた。
−ガチャンッ
『っゃ、ぁ・・何で、こんな・・事にっ・・あっ』
「静かにしろって言ってんだろぃ!」
「誰かいるなら出て来なさい!授業中だ!」
先生が段々トイレに近づいて来るのが分かる。
男子トイレか女子トイレか分かんねぇけど。
この声じゃ男だから、女子トイレまでは入ってこねぇだろ。
・・・たぶん。
ま、静かにしときゃどっか行くだろぃ。
『・・っ、酷っぃよ・・・っぅ』
「・・・」
しつこい。
喜んでるくせに、調子のってんじゃねぇよ。
−グッ グッ グッ
『!?っ、あっ・・やぁ・・ぁあ、ひゃ・・』
「(お前が悪いんだぜ)」
俺は口パクでそう言ってやった。
佳代子を壁に押し付けると、俺は抜き差しせず中に入れたまま押し付けるだけで上下左右に動いた。
−グチュ グチュ グチュ
これがまた妙な快感でたまんねぇ。
何か繋がってる、って感じられるし。
俺のチンコとか肌に佳代子のマンコとかクリトリス当たってるような気ぃするし。
−グチュ グチュ グチュ
決して大きい音じゃないが出る音。
「・・・誰もいないか」