テニスの王子様･裏･ﾌﾞｯｸ
□とらわれ姫
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「・・・ドレスを着たままもいいと思ったんだがよ、・・・邪魔だぜ、やっぱりな」
「！！」
ービリィイイイ
「っや、やめて！」
「まだんな事言ってんのか？ククッ」
胸元から一気に破かれていくのがわかる
そう 熱をなくした胸は空気に直接あたりスースーするのだ
そしてドレスがなくなる事の意味ーー・・・
それは
「・・・本番だぜ」
ーガッ
「！っやぁあ！！」
両足が一気に上げられた
「奇麗じゃねぇか・・・そこらへんの女よりかはよ」
ーツーーー
「っぁあっ・・・！」
下着越しに 跡部の指が割れ目をなぞる
何度も、何度も、・・・何度も
「っやぁあ、っぁん！」
嫌でも出る声、少し震えている自分の声が耳につく
「・・・濡れてるぜ？」
跡部はニヤッと笑う
ーパッ
「ひゃぁん！」
下着をつけられたまま 横の隙間から跡部の指が入った
割れ目を 両端に広げる
そして跡部は顔を埋めた
「っぁあっ、やぁあ！！」
下着越しに 跡部が熱い息をはく
それは直接 私のクリトリスへあたる
そして少しだけ舌の先を使い
クリトリスをつつく
「っあ、ぁあっ、ああ」
「濡れてるぜ・・・お前のマンコがよ」
「っやぁ、喋らないでぇえ！」
ーチュウウウウ
とても強い快感が来たと思えば 跡部の舌が
下着の上から大きく舐めた
下着はもう濡れきっている・・・その部分だけ
「気持ちいいんだろ？・・・もっとって言えよ」
「っぁあ、よ、よくないっ、ぁあ！」
「嘘は大概にしろよ」
ービリリリリリリリ
「！っぁあ」
ついに私のを 包む最後の物が 跡部によって破かれた
感じる空気 そして黙る跡部
そう見ている 私のマンコを跡部が見ている
「っぁあ、やっ・・・」
「すげぇ溢れてくんぞ、てめぇの液はよ」
そういった瞬間 跡部は私のマンコにしゃぶりついた
「っ！？っあぁあん！！ひゃぁっ！」
ージュルルルルル
「・・・うめぇ、ハァハァ」
ージュルルルルルル
私の蜜は溢れだし 止まらない
時々聞こえる跡部の荒い呼吸が私をその気にさせる
「っやぁっああん！」
「てめぇのっマンコは今、・・・どうなってんだっ・・・？」
「っやぁ、やだぁっあん！！」
舌が止まった
快感も止まる
「っやぁあ！止めちゃやだっやだぁあ！」
私は一生懸命に腰を揺らし わずかな擦れる快感を得る
ーガシッ
すると跡部は 私の両足を思い切り開き動かない様に両手で抑えた
「・・ほら、言えよっ・・・」
息をはきながら言うその声に 興奮し私の蜜は
量を益し流れベッドに染みが出来た
（っぁ、今だけっ、今ぁだけぇっ）
「ぁ、わたしの、わたしのはっ///・・・」
「なんだ？」
「あ、っあ、溢れてるっ、い、いやらしい汁でぇっ///ヒクヒク言ってるのぉおっ！」
「・・・完璧だ」
ーズチュッ
「ぁああぁああぁっん！」
「っハァ」
その瞬間 私のマンコはとてつもない圧迫感で締め付けられた
跡部の男根が勢いよく私の中に挿入されたのだ
ーズチュッズチュッズチュッズチュッ
「っぁあ、ゃあっ、ああぁ、あん！！」
その大きく固い男根は 私の中で上下左右に激しく動く
「っ、いいだろっ、ハァッ、俺のチンコはよっ・・？」
ーズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
「んゃあっ、す、すごぃっ、ぁあんっ」