テニスの王子様・裏・ブック

□欲は・・から
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『丸井君離して!』



「嫌ー。佳代子は今から俺のになるんだぜぃ?」




そう言って初めて私の名前を呼んだ丸井君は教室の床に思いきり私を押し倒した。


-ドンッ


私の体に衝撃が走る。
やだ・・嫌だ!!何をされるか・・もう私は気付いていた。
丸井君に馬乗りになられてる。


『やめて!丸井君お願い!どいて!』


「無理。っつーか佳代子のエロい声は聞きてえんだけど俺を拒否る言葉は聞きたくねえな。」


『嫌だ!誰か!』


「今なんか、誰も来ねえよ?だから思いっきり喘げよぃ。」




そう言って丸井君は私のブラウスを思いっきり引き千切った。

もう、ボタンがほとんど飛んで、シャツが裂けてしまっている。



『嫌!お願い!こんな事やめて!』



「っていうか佳代子の胸やわらけー。やっぱし想像通り。」




そう言って丸井君は私のブラを思いきり上に上げて私の胸を鷲掴みにして、揉みしだいた。




『っ・・・・』



「佳代子、気持ち良いんだろぃ?ココはもっと気持ち良いぜぃ?」



そう言って丸井君は私の胸の突起に舌を這わせた。
その瞬間丸井君の生暖かい舌の感触で私は不覚にもビクンって震えてしまった。




-ピチャリ・・・

『ん・・・はぁ・・・いや・・』


「はぁ・・嫌じゃねーだろぃ。もう声出てんじゃん・・」




丸井君に胸の突起を舌で転がされたり、軽くわざと歯を当てられたりして、体の中が熱くなってしまう。


嫌だ・・・。


こんなの嫌・・。




『やめ・・・んぁ・・』





丸井君が胸から唇を離した瞬間、次に何をされるかが分かって怖くなって、丸井君に乗られてるのに私は逃げようとして、下を向いて近くにあった机の脚に捕まった。



「無駄だぜぃ?ハハッ・・・佳代子そっちのほうが恥ずかしくねえ?」



上で丸井君がそっちの方が恥ずかしい・・・
そう言った意味が分かったのはそのすぐ直後だった。

丸井君は下を向いて寝ころんでる態勢の私の腰を持ち上げて、お尻を突き出すような格好にさせた。
嫌なのに丸井君の力が強くて何も出来ない。

そしてスカートをまくって、下着を引き千切った。



-ビリビリッ


『やあ!!』



お尻を突き出した格好で丸井君にアソコを見られてもうこんな恥ずかしい事は無い。
そんな私を見抜くかのように丸井君が言った。


「うっわ。佳代子のマ○コ濡れまくってんだけど。
精液垂れてんぜ?こういうの好きなのかよ?」



『そんな事あるわけ無いじゃない!!お願い!もう止めて!』



「こんなマ○コ濡らして言っても説得力ないぜぃ。」




そう言って丸井君は私のアソコに指を差し込んだ。



-ニュプ・・・



『んぁあ!!』



そして丸井君は私のアソコを指でグチャグチャにかき回す。
私は嫌なのにいやらしい声しか口から出てこない。



『ぁあん・・はぁん・・・ァあん・あっ・・』



丸井君の方を見るとニヤニヤしながら私のアソコを指でかきまわしている。


まるでオモチャをいじる子供みたいな顔して私のアソコをいじってる。




次の瞬間丸井君は両手で私のアソコの割れ目を開いて、アソコに顔を思いきり近づけた。



『すっげえ。佳代子のマ○コ中までヒクヒクしてるぜぃ?』


『嫌!そんなして見ないで!』


「あ。見てたら中から精液出てきた。」


『やめて!』


「これ、ほっといたら辛いよなぁ?佳代子のエッロいマ○コに今から俺の入れてやるぜぃ。」




丸井君は私のアソコから顔を離すと片手で私の腰を押さえつけて片手で自分のベルトをカチャカチャと外した。


ヤバイ・・・もう逃げられない。


そう思った瞬間には私のアソコに熱くて硬い丸井君のアレが当たった。
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