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□マイスターと夢の国
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ロックオン兄貴と某夢の国に遊びに行きました。




「ロックオン!早く!早く!!」

「おいおい…そんなはしゃぐと転ぶぞー」

「大丈夫だって! Σわっ!?」

「あ、おいっ!ったく…あぶねぇーな、気をつけろよ」

「あはは;ごめん、気をつける…いちおう」

「どーいたしまして あんまりはしゃぎすぎるなよ?」

「うーん…でもねー、だってさー、久しぶりに来たんだもん!はしゃぎたくなっちゃうよー♪」

「そういえば、お前って日本出身だったか」

「そうだよー、子供の時にね、何度か来た事あるんだよ」

「なんだ?思い出して子供に戻ったか?(笑」

「むっ 私はもう子供じゃありませんっ」

「あはははっ そうやって口なんて膨らましたりするんじゃあ、子供だな」

「もうっ ロックオンなんて置いて行っちゃうからねっ!!」

「あっ おい!!」

「ちょっ!腕掴まないでよ、ロックオン!!」

「んな事言われてもよぉ…お前を一人にさせられるわけ無いだろうが」

「…」

「逸れないように手でも繋いで一緒に回ろうぜ、お姫さま?」

「ばか…///」



―ロックオン兄貴とゲート前




(次あれねー!)
(お、あれで絶叫系制覇か!!)




ロックオン兄貴はやっぱり保護者的位置になりそう(笑
んで、一緒になってはしゃいでくれそうな感じです。


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