小説
□らすと☆すとーりー
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高校も卒業して先の未来の話
こなた「二人はいつ結婚するの?」
こなたとつかさ、そして総護が喫茶店で軽食をとっていた
総護はいきなりのこなたの質問に飲んでいた水をふいてしまった
総護「ななななに言ってんだよこなた」
つかさ「そ、そうだよこなちゃん。びっくりしたぁ」
後に総護はつかさにプロポーズするが今はまだ予想もしなかった
総護「お前はどうなんだよ。ゆずとくっついてもう大分たってるだろ?」
こなた「私たちはもう結婚してるよー」
二人「ええぇぇぇ!!」
二人は本気で驚いた
誰もその事など知らず初耳だった
つかさは開いた口がふさがらなかった
こなた「二人とも驚きすぎだよ」
総護「いやそりゃ驚くだろ」
つかさ「そうだよこなちゃん」
一息ついてようやく落ち着きをとりもどした
総護「ゆずのやつ、なんてプロポーズしたんだ?」
こなた「普通に結婚しようだけど」
総護「もっと詳しく!!」
総護自身つかさにプロポーズしたいのだが決心と言葉がないため出来ずにいる
だから柚樹がこなたにプロポーズしたのは非常に興味があったし例として是非ともしっておきたかった
こなた「ずいぶん必死だなぁ
あれはねぇ〜―――