広場
03/11(Thu) 15:32
光秀
そんなに驚かれるとは思いませんでした。何だか…面白いですねぇ(貴女の驚きぶりにゆっくりと瞬けば喉の奥でくつくつと笑い)
ほら、またそんな顔をして。やはりこちらの言葉の方が合っているのではないですか(少し首を傾け問い掛けるように呟けば意地悪く口角を上げ)
相当お好きなんですね。(次々とカゴに入れる貴女をみながら苦笑し)
私にもいくつか分けてくださると嬉しいのですが…(貴女が入れたものを何個か掴みパッケージを眺めれば口調のわりに遠慮を感じさせないほど興味の視線を送り)
ん…お肉がいいです。そんな事をきくなんて…貴女が料理してくれるんですか?(いきなりの質問に迷いながらも答えれば不思議そうに瞬きを繰り返し)
03/31(Wed) 14:14
雨宮詩織
お、面白がらないで下さい…！もう、やだ…からかわないで下さいよ…（笑う貴方に慌てて言うと、フイッとそっぽを向き）
昔の方って、もっと堅物で恥ずかしがり屋ばかりなのかと思ってたけど…貴方は違うんですね…（チラリと貴方を見るも直ぐにまた目を逸らし）
何言ってるんですか、当たり前でしょ…？これは、光秀と私の分。帰ったら一緒に食べましょ…？（興味津々といった様子の貴方にクスリと笑みを漏らし、いつも通りの調子で応え）
んー…野菜だけじゃ、味気ないでしょ？男はこういうのも食べなきゃね。からあげぐらいなら…うん、出来る、かな…（肉売り場まで移動すると鶏肉を手に取り、口元に手を当てながらぶつぶつと呟き）
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