豆粒ほどの夢語
此所は白夜の気紛れ更新のミニマム夢です。
脈なしで書きたいなぁと思ったものを思うがままに書いて行きますので、苦手な方はご遠慮下さい!
『』←はヒロイン 「」←はキャラです
◆佐助・ほのぼの・学パロ 白夜
私は苺とバニラのアイスを片手に、彼は抹茶とバニラのアイスを片手に、帰り道を歩いて居る。
『おいしー!佐助、ありがとね』
「いえいえ。お姫様のご所望とあれば。って言ってもダブルはないんじゃない?」
『そう言う佐助だってダブルじゃない。それに、誘った人がおごるのは当然っしょ!』
「はいはい、分かりましたよ」
冷たいアイスで体温が少し下がった気がした。
それでも、つないだ手は温くて。こんなチグハグな幸せもいいかなぁと思ったある日の午後。
〇〇〇
こんな帰り道は最高です!(妄想
2008/08/13(Wed) 13:34
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