「いつもクールな癖に私が不調なとき誰より先に気付いてくれて、何でもない時でもいつも気にかけてくれるし、寂しいと言えばすぐに駆けつけてくれる」
真剣な顔で言ってると隆也は顔をそらして
「もうそろそろよさね?」
と言ってきたがあとこれだけは絶対言わせてもらうおう
「世界中でかっこいいのは隆也。隆也を一番好きなのは私。そんな隆也に愛される私は世界で一番幸せだ!」
「っ、お前!」
五分だけでいいのはお互いの好きなとこ良いとこをあげるだけ
「俺もかなり幸せだっつーの‥」
その後の愛を確かめ会う時間は永遠であればいい
(隆也顔真っ赤だけど?)
(うるせぇ!嬉しいけどはずいんだよ!)
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