マジバケ(置き場

□change
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「あぁっ‥もっと!」


そう言って君の白くうねる体。
それが僕を余計に興奮させる事だとも知らず、ただ君は開いた口から甘い声を漏らす。

そんな口に噛みつく様にキスをして、ねっとり舌を絡めれば君の体がびくんっと大きく跳ねる。


気が済むまで貪り合いお互いが限界である事を主張しだす。



「シード、ル‥!」

「僕ももう、限界だよ‥っ」


そう言って腰の動きを早め君の中に種を撒き散らす。

ばたんとベットに倒れこむとそのまま深い眠りについた。






鳥の鳴き声とカーテンからもれる太陽の光で目が覚めた。



「‥はぁ」



横を見ても君はいない。

そう元からいなかったのだ‥
あんな夢をみるなんて‥そう思いながら寝返りを打つが




「‥最悪」



内股が冷たい。
手を這わせてみればズボンが濡れていた。




「なんだって僕はこんなに変態なんだ‥」









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ごめんなさい‥
変態シードルの妄想話という事だったのですが
妄想しすぎて夢にまでみてそして夢s(ry

こんなシードルでよろしかったでしょうか?

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