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連載(豪風/人間な豪炎寺と河童な風丸)
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短編

×風丸
貴方が好き、それから(宮風)
それはまるで神聖な儀式のようで(円風)
仕切り直しといきますか(フィ風)
一緒に落ちようか(松風)
静寂に愛を告げる(鬼風)
触れた場所から広がった熱(綱風)
真意も判らぬままに(研風)
耳元で呟いて、吐息で囁いて(吹風)
離せない手(セイ風)
その先のことはまたいつか(半風)
君の瞳が震えてる(風丸×闇丸)
ほんの少しの執行猶予(ロコ風)
ぼくのしあわせがわらった(ヒロ風)
君に愛しさが募るたび、(春風)
切なさは海に流して(宮風)
絆されてしまうのも、好きだから(照風)
僕らの青春エンドロール(涼風)
伝わると信じていたりする(エド風)
貴方の視線を強奪(冬♀風)
ホントは笑っちゃうくらい単純(豪風)
それさえも快楽の一要素(宮風)
夕焼けはときどき優しい(宮風)企画提出


君の世界は残酷で美しい(エスミス)
君が吸い込むものの名は(ディラマク)
愛情表現なんかじゃなくて(ミスバダ)
マリンブルーの海(立綱)
愛情故の(瞳玲)
そのくらいは分かるのです(松半)
ただ戯れ言のように(涼南)
愛ってなにか判らない(ミスバダ)企画提出
呼吸さえも曖昧(ガゼバン)
あなたの手の温もり(佐久春)
ふたりを繋ぐ花(吹夏)






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