消化胃
自己紹介です。

デブパレード
100kgない奴はデブではないのでは?の疑問から ugazinがデブミュージシャンを緊急招集。
それぞれの豊富な肉体とコネクションで見事デブミュージシャンが集まりバンド名を「デブパレード」とする。
メンバーが関わったCD枚数述べ40枚以上、総体重570kg以上というモンスターバンド。
本物の「超大物ルーキー」である。



vocal/ハンサム判治(110kg)
21世紀になってからエリートの仲間入りを果たした、大器晩成型のデブ。
その成長率にはデブ界全体が注目しており、既に公表体重を大きく上回っている。
元料理人であり、ラーメンマニアとしても知られる。

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mc/COYASS(105kg)
生まれた頃とほとんど変わらないルックスをキープする、根っからのエリート。
インドア系の美術部出身肥満児であり、週刊少年ジャンプをこよなく愛する。
メンバー中、唯一170cm未満の身長でありながらこの体系をキープするスキルは、もはや熟練のそれ。

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guitar/ugazin(105kg)
メンバーで唯一首が見える事で知られる、痩せデブの第一人者。
暴飲暴食とダイエットを酷使した、効率的体重アップの荒業「リバウンド」の名手。
知的かつ繊細なキャラクターは、デブ界の異端児との呼び声も高い。

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bass/たかぴ〜(104kg)
福岡が生んだ替え玉の使者。
デブパレード結成当初は95kgと、エリートではなく「ガリ」と呼ばれ、サポートメンバーだった。
食事に対する熱意では、メンバー内でも随一のテンションを誇り、時にメンバーすらも驚愕させる。

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drums/TAH(146kg)
最も誇り高きエリート。人の姿を借りた山脈。
本当はピンクキャラ担当の筈がピンク色のTシャツでサイズが無く白に。
デブとして必要な資質を全て兼ねそろえたスーパースターであり、不動のリーダー。

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