07/15の日記
02：00
おさらい
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今週から新潟・小倉開幕！
種牡馬にはこのコースにはこの種牡馬が特注！(府中芝のトニービン・福島芝１２００のバクシンオー・阪神ダートのアグネスタキオンetc)というのは数多くありますが、
今回はスクワートルスクワートとについて簡単におさらいしましょう。
スクワートルスクワートはミスプロ系の種牡馬で、
芝馬ダート馬どちらも出す兼用種牡馬ですが、
このスクワートルスクワートはブログやウマニティでも何回か書いたとおり、
小倉芝１２００は同馬産駒にとって１番の稼ぎコースなんですよ。
個人的に小倉芝１２００の３大種牡馬は、
サクラバクシンオー
タイキシャトル
スクワートルスクワート
の３頭だと思っており、
この３頭の共通するのは芝ダート兼用タイプの種牡馬ということ。
そのスクワートルスクワートは産駒数が少なくて、
１週間に１頭出てくるかどうかですが、
もし小倉芝１２００に出てきたら人気の有無に関わらずベタ買いしましょう(笑)
その小倉芝ですが、
芝中距離ではステイゴールドの成績がいいのですが、
小倉芝中距離で実績残したステイゴールドの子供にはある偏りがありまして。
それは逃げか追い込み・マクリの極端な競馬をする馬が多いということ。
好位差しや中団差しの馬はあまり成績が良くなく、
極端な競馬をすると好走しやすいと言うところにヒントがあると思います
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