Novel*CP*

□SlipperyFox
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27「うわ…山本怖かった…外行こうι
あ!!電子レンジ…」

27(修理頼んだんだ!)

パタン…

27「スパナさん!
電子レンジ直っ…」

87「ボンゴレッ!!
助けてくれ!!!


27「え…」←呆然

状況を説明しよう。

スパナが倒れている。

その上に人が跨がっていて…どう見ても

100「久しぶり〜
綱吉クンw」ニコニコ

27「白蘭さんとスパナさんって…そういu

87「違う!!ウチはそんな趣味ないッ!寧ろボンゴレ命だッ!!

27「それがもう、既に
そういう趣味じゃ…


因みにスパナは狐の耳。
白蘭は犬の耳。

100「聞いてよ〜
スパナ君がマシュマロ嫌だって!!だから無理矢理食べさせようと…」

27「其は白蘭さんが悪いと思うよ…ι」

87「ボンゴレッ(泣」ギュッ

完全に小動物の眼。

27「アハハ…」

100「うぅ…もう知らないからねッ!正ちゃんに言い付けてやるッ!!」

タタタッ…

走り去った白蘭。

87「正一…大変だな」

27「そうだねι
あ!!レンジは?」

87「はい。此」

27「…改造したろ

彼等の前にあるレンジは柔らかかった…

87「温める必要のある物に絡み付いて温める」

27「狽「りませんよ!
そんな機能!!!





掴み所の
ない狐

(この前、此奴にモスカが…)
(温められたんですか!?)
(買cXカーッ!!(泣)




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