Novel*CP*
□WickedDog
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59「こんな何時でもいい仕事で十代目をお待たせしたのかよ!!お前!!
じゃあ俺は行くかr」
80「待てってι彼奴ならスパナの所だぜ?」
59「狽ネッ!?」
80「お前…何時もツナの事ばっかなのな(笑」
59「箔魔スり前だろッ!」
伯セい切ったぁァァッ!
80「ハァ…;」
80(少しは否定して欲しかったのな…ι)
ちょっと山本可哀想ι
59「てか…何時もいい所で入ってくるよなお前…何時も何時も警戒しなくちゃなんねぇだろ!!」
80「本当に其が嫌なら…ツナと2人で出掛けたりすればいいのにな」フッ
何か黒い笑いが…
59「狽ヘぁ!?」
80「何で?態々俺のいる場所では2人は無理ってわかってんのに」ニヤニヤ
59「え…そんなの…ッ」
詰まった詰まった(笑
80「そうしたら、何時も何時も…俺の事気にしなくていいのに」
グイッ…
59「髪!?」
山本がごっきゅんの
顎を掴んだ!!!
80「…」
59「うぅ…ι離せッ」
80「でも無理矢理離させようとはしないのな〜…お前。何で?」
59「うッ…///煩ェ!!」
80「本当に嫌なら…
殴ればいいのに」
59「粕マェ!!勝手だろ!」
80「本当に嫌なら…殴って逃げろよ。期待…しちまうから///」ギュッ
抱きしめちゃった★
59「///」ボフン
湯気発生(爆
59「///果てろ阿呆ッ!!」
ドカーン!!
80「ゲホッι痛ェのな〜;」
59「///当然だ!
痛い様にしたからな!!」
80「…(汗」
80(皆覚えといた方がいいぜ!ツンデレを好きになるなら…
ゴキブリ並のスゲー
しぶとい生命力が絶対に必要なのな!!!(泣)
自分の中の
此の未知の感情は
他人に当てられるには
怖すぎるんだ…
腹黒い犬
(可愛ーのな〜///)
(///煩ェ!)ドカーン
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