Novel*夢*

□空中ブランコ墜落事件簿
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ヒ「ヒバリ、ヒバリ!」

雲「どうしたの?餌ならさっきあげたよ」

ヒ「オレハマダマダ
ババアジャネェ


雲「寧ろ君は
ジジイだよ


ヒ「クル、クル!
テンノウセイクル!」

雲「来る?…天王星?
地球の危機だよ

ヒ「…キタ…」

雲「何なn」

ガラッ!!バキッ…

綱「買qバリさん!!
助けてください!!!
前後が恐怖です!

雲「前にいるの僕だよ…
で、僕が恐怖なわけ?」

綱「蝿痰「ます!!
だから…」

キャーッ!グァッ!!ア゙ァーッ!

綱「迫たッ!?」

『まだ?学ランで、"かぜのり"って腕章の男子…約束してt』

雲「風紀だよ

『「…あ」』

綱「しッ…失礼します!」

ダダダッ…

『足速いな彼奴…』

雲「君…何したの」

『え…転校生らしく
自己紹介して、
[学ランで"かぜのり"って腕章の男子は?]って皆に聞いたらパニクりだしたからイラついて脅した。…ちょっと脅しじゃすまなかった人もいたけど…(汗』



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