Novel*夢*

□γ級でもナポフォビア
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白「行くぜ!!!」ダッ

敵は(勝手に)攻撃開始。

γ「秤ス処へだ!?

『あー…先公、ふせッ!

「「犬かよ」」

γ「あ?」

とりあえず"ふせ"。

ズザザザッ!

「「…(怖」」

γの頭上をスゲー大量の花が通過。その後、壁に…スゲー穴開けた。

雲「白い蓮…?」

『名前の由来。
彼奴…いっつも攻撃頭を狙うからなぁ』

バタンッ!!

骸「蓮って…
キャラかぶってr

ドガッ


白「ねぇよ。
俺ァそこまで変人じゃねぇっつのパイナポーが」

骸「なッ…(@д@)」

白「アレ…此奴見てたら気持ち悪くッ…なっ…て…ゴフッ!

パタッ…

『とりあえずOK』

雲「うん」

γ「あぁ」

骸「いいえ!?
全然です


『小さい頃から彼奴、
パイン食べると口が痒くなるって嫌ってたし』

骸「…」




―――

『此処は?』

「マシマロ帝王の城」

『君は?』

「フッ…通りすがりのメカオタだ」キラーン


無駄な格好良さは
要求してないから





トラウマ色
(やだ…やめろα…
そんなにパイン食べたくねぇ…
口痛ェ!!ギャーッ!!!)←寝言
(αって何だい?)
(…次行ってみよー!!!)
(あぁ…君か…)



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