Novel*夢*
□授業中はコックリさん
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雲「…何だい?」
『ソレって
オバマじゃね?』
雲「君が言ったんだよ」
大馬鹿→オバカ→オバマ
『一個"お"を抜かしつつ間違えやがった』
雲「僕は悪くない」
『はぁ!?何だとコr』
骸「クフフのフ〜ンw」
ボリボリ
『「…」』
『今…君の食べた筈の物を食べてるナッポーが見えた』
雲「…地獄道だよ」
『雲雀君何で彼奴庇ったの!?何…それ…』
何だか骸を殺したくなる
雲「南国果実と関わりたくないから。君、絶対彼奴に文句言いに行くしね」
本音を言うと彼奴なんかと話して欲しくない。
自分にも果実菌が
つくような気がする。
『…』
骸「あ!!お久しぶりで
(ドガッバキッ)
蛤゙バボェッ!?」
雲「来ないでくれる」
骸「見てくださいコレ!!
凄い美味しいで
(ドガッバキッ)
販゙ガボァッ!?」
『うっせ。早く返せ』
雲「返せって言われましても…コレはγって方からもらって
(ドガッバキッ)
蛤゙ビデバッ!?」
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