09/18の日記

01:38
清麿はぴば!
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今年の麿誕は何をしよーと考えてる間に麿誕を迎えてしまったヒツジですこんばんは!

しばらく考えてはいたんですが、どうにもネタが…!
もう諦めて自分だけが楽しい麿コスプレ祭りをしようかと思ったのですが、何か色々アウトな気がしてペンを入れる勇気はありませんでしたorz
その内何かやりたいです、そのうち。
明日はとりあえず「猫にリボン」宅のれぱ様と麿誕祝いしてくるので、帰ってきてまだ元気があったらSSでも…書けたらいいなぁ(遠い目)
とにかくネタが思い浮かばなくてですねー。たくさんあるはずなのに、いまいちこれだ!ってのがなくて。
うむむむむ、何かないかな。

そういやこうしてウキウキと麿誕を迎えるのは三度目になるんですよねー。月日の流れは早いですね…!
ヒツジは相変わらず麿ラブです。好きの気持ちと創作熱が一致してないので説得力ないですが(苦笑)
麿の強くて弱くて捻くれてて真っ直ぐでしぶとくて儚くて傲慢で自己犠牲万歳なとこが大好きです。
優しくて綺麗な子ですよね、麿は。そんで可愛くてかっこいい。
麿いいなぁ、まろ。大好きだ(*´ω`*)

えーとついでに上に書いてたコスプレ麿の落書きのっけときますねー↓
初っ端から女装注意です(待て)
小さい画像で載せるので間を取りませんです、悪しからず。


赤本で『まどマ/ギ』パロ。
以下まどマ/ギのネタバレ注意!
ま/どかがガッシュでほ/むらが麿。ヅラ被せたら誰だか分からん!って話ですね(汗)
麿なら何度だって、たとえ不毛なループだと分かっていてもやっぱり繰り返すと思うんですよねー。
ヒツジ的にはワルプ/ルギスの夜(でしたっけ?)を倒したあと二人で死んだらそれがある意味一番のハッピーエンドじゃないのかと思うのですが。
だって一人ぼっちは寂しいじゃないですか。まぁあの場合はさや/かが完全に自我を失ってたがゆえの最終手段だったんだろうけど。でもきっと、生まれ変わってまた会えると信じてるので。
…なんか麿誕のはずがまどマ/ギ語りになってきたのでそろそろやめときます。


デュ清で執事パロ。
仕事だって分かってるんだけどデュフォーが女の子に愛想振りまくのが気に入らなくてつい拗ねちゃう麿と不機嫌な麿に慌てるデュフォー、みたいな。
服はヒツジが行った執事喫茶のパンフをそのままお借りしました←


ゼ清で生徒会パロ。なんとなくR15。
まぁ薄くてほとんど分かんないと思うのですが(笑)
右向きが苦手すぎて麿が別人ですねーorz
両手ぐるぐる巻きにしてイタズラ、とかそのくらいゼオン様なら余裕でやってくれると信じてます(こら)
ゼオンと麿だと殺伐としたラブとかありえたりするのかな。最近そーゆーの好きだからちょっと読んでみたい、とか思ったり。

…えーと、ちなみにまどマ/ギパロはその後の舞台裏まで描こうとしてました↓

きゅーべーをウマゴンでやったら面白いんじゃないかと思ってつい…!

思いついたネタをちゃちゃっと書いてみると、ヅラ取った麿がぐったりしながらも楽しそうだったガッシュを思い出して苦笑交じりに「やってらんねーよ」とか呟いてたら、いきなり物陰からウマゴンが出てくるとこから始まって。

「"やってられない"というのは現状への不満や拒否を現す言葉だろう?
 その割にひどく嬉しそうな顔をしているのは何故だい?君たちはよくそうやって言葉と表情を矛盾させているけど、ボクにはわけが分からないよ」
「………は?」
「それで、本心はどっちなんだい?さっきの様子を見る限りだと嬉しそうだったけど、君は異性の服を着るのがそんなに好きなのかな」
「んなわけっ」
「そういうの、変態って言うんだろう?今日から君の事は変態と呼ぶ事にするよ。その方がきっとみんなも君を理解してくれると思うんだ」
「てめっ」
「ところで変態。ずっと言いたかった事があるんだけど、いい加減にボクをウマゴンなんて安易な名前で呼ぶのはやめてくれないかな。ボクには尊敬する父と敬愛する母から貰ったとてもグルービーな名前があるんだから」
「……」
「それじゃ言うよ。ちゃんと覚えておいてね。シュ」
「ガッシュ!!」

「ぬ?きよまろー!!」

「おい!こいついつから喋れるようになっ」
「めっ、めるめるめるめ〜!」
「うぬ?ウマゴン、邪魔してはいけないのだ。清麿の言葉がよく聞こえなかったではないか」
「めるめるめる〜」
「おお、そんなに私が好きなのか!」
「…………ザケル」

「めるめるめぇえええええ!!!」

「っぬぁあ!?き、清麿なにをするのだ!!」
「いいかよく聞け。実はリワツイ国のギサ大学でかねてより行われていた研究があってだな、それが最近ようやく新たな発見をしたらしいんだ」
「ぬ?リワ…国?」
「そうだ。ギサ大学の名誉教授でその道では知らぬ者がいないというダンナソウという学者が、動物と喋れる方法を見つけたらしい」
「そっ、それは本当なのかっ!?では、ウマゴンとも…!!」
「そうだ。いいかガッシュ。方法は簡単だ。対象物の心臓から左2ミリの位置に強い電流を流すだけでいいんだ」
「で、では今のは…」
「あぁ。お前やサンビームさんは心で会話が出来るかもしれないが、残念ながら俺には出来ない。だけど…俺だって、ウマゴンを仲間だと思ってるし、友達だと思ってる。本当はずっと、話してみたかったんだ」
「きよまろ…っ!!」
「だからガッシュ、頼む。協力してくれ」
「もちろんなのだ!!」
「あぁそれから。ウマゴンが暴れても逃げても、力ずくで押さえつけてくれ」
「ぬ?…そんなに、痛いのか?」
「ガッシュ。電流は、人間の蘇生にも使われたりする。俺はダンナソウの論文を読んだが、つまりはそれと同じような理論らしい」
「しかし、私は友達に酷い事は…」
「…ガッシュ、俺達は戦いのたびに傷付いて、その度に強くなっただろう?ウマゴンを鍛えてやるついでに、話せるようになるかもしれない実験をしようと言ってるんだ」
「…それならば」

「めるめるえええええめええええええっ、ちょっ、めるめええええ」

みたいな感じで、ちょーテキトーにガッシュを言いくるめて生意気言ったウマゴンをふるぼっこする麿とかステキだなーと思ってしまいまして←
…ウマゴンの扱いあんまりですが、ヒツジはウマゴン大好きですよ?(本気で)
実際きゅーべーは名前なんかどうでもいいと思ってそうですが、ウマゴンにとってはかなり重要な問題ですからねー。
ちなみに大学名とか教授の名前なんかはあれです、全部逆から読んでくださいです。
てかまどマ/ギ見てない人にはなんのこっちゃな話ばかりでスミマセンでしたorz

何はともあれ、きよまろ誕生日おめでとー!!

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