＊バトン部屋＊
□妄想○○10㎝
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七尾様のところからです☆★
※○○の中に指定されたお題をあてはめてください。
面白そうなので、○○に色んな人を当てはめてみようかと思います♪
まずは○○→清麿。
小ガ清でいってみます。
①目覚めたときに10cm〇〇があなたの顔を覗き込んでいました。どうします？
「…ぬ？」
「起きるのが遅いんだよッ！！さっきからずっと叩いてたんだぞ！！」
「……お主、清麿なのか？」
「…あぁ。起きたら縮んでたんだ」
「そんな…わ、私はどうしたら良いのだ！？」
とりあえずガッシュは焦るかも。
②10cm○○をあなたは飼いますか？
「……とりあえず、周りにバレないようにしてくれ。こんな身体じゃ戦えない…魔本すら持てないしな」
「わ、分かったのだ！」
清麿と離れるなんて有り得ないよね。
③10cm○○がお腹が空いたと主張しています。あなたは何を与えますか？
「とりあえず、腹減ったから飯持ってきてくれ」
「母上殿にも内緒なのかの？」
「誰にもだ！！！」
（男の意地というかプライドの問題じゃないかと）
「分かったのだ！」
「お袋には俺が風邪だとか適当な事言っとけ」
「ウヌ、ではすぐに持ってくるのだ！！」
華さんが美味しい料理を作ってくれているので、それを与えてみる。
④10cm○○がトイレに行きたがっています。どうしますか？
「うぬぅ、清麿の分まで食べたからお腹いっぱいなのだ♪」
「お前は本当によく食うな」
「ブリならもっと食べられるのだ！」
「あーそうかい……。…あ、のさ……」
「どうしたのだ？」
「…ガッシュ、トイレに連れて行ってくれ」
「しかし、母上殿に見つかっ…」
「さっさと連れて行けーッ！！」
真っ赤な麿をマントで隠してトイレへＧＯ！
⑤10cm○○が風呂に入りたがっています。どうしますか？
「きーよーまろッ♪オレンジジュース持ってき…ヌアァッ！！！」
「ッでぇぇぇ！！！！」
―――ばしゃあんッ！！！
「……ガッシュ」
「う、うあ、あう、わざとじゃ…」
「さっさと片付けろ！！！そんで風呂入れろ！風呂ー！！！！」
「ご、ごめんなさいなのだぁぁぁ！！！！」
まぁそんな感じでお風呂。
⑥10cm○○と初デート！どこに連れて行きますか？
「のう清麿、遊びに…」
「そんな暇ねーよ！！いいからさっさと次のページ捲れ！！」
（本のページを捲るのに疲れて、ガッシュに捲ってもらう麿）
「むー…こんなもの見ていても元に戻る方法など載っておらぬのだー！！」
「うっせーな！だからってこのままでいられねーだろーが！！」
「…では、ナゾナゾ博士のところへ行けば良いではないか！！！」
「……俺、どうもあのオッサン信用出来ないんだけどなぁ……」
「早く行くのだ清麿！！」
デート…じゃないよねぇ…（汗）
⑦最後の質問！10cm○○が居たらあなたはどう思いますか？
「ほほぅ、これは何とも面白い姿になったねぇ、清麿君」
「……さっさと元に戻る方法考えろよ」
「いやいや、それよりビッグボインが今の君を見たら…おーい！！ビッグぼ…」
「うあー！！！ガッシュ！！！頼むからもう帰ろう！！！俺を連れて帰ってくれぇぇ！！！」
「う…うぬぅ…」
なんだかんだとありまして、元に戻った清麿に肩車してもらって帰りながら。
「しかし、小さい清麿はとっても可愛かったのだ！」
「そーかよ、俺は二度とゴメンだね」
「ぬぅ…大きい清麿と小さい清麿が居てくれたらのぅ…」
「アホか！小さい俺は何も出来ねーんだぞ！？邪魔なだけだろーが！！」
「大丈夫なのだ！私がどっちの清麿も守ってみせるのだ♪」
「ッ……馬鹿……」
「ぬ？清麿、真っ赤っかなのだー！！」
「やかましいッ！！！落とすぞ！！！！」
そんなこんなでほのぼのしてて欲しいな。
⑧妄想させたいお友達５人をチョイス！
ごめんなさい。
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なんだかめちゃくちゃでゴメンナサイ（土下座）