*バトン部屋*

□妄想○○10p
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○○はゼオン☆★
中ゼオガでいってきます!!

@目覚めたときに10cm〇〇があなたの顔を覗き込んでいました。どうします?

「………ぬ?」
「ようやく起きたかこの間抜けが。後一分遅かったらその顔粉々に…ッてコラ!離せ!!」
(ガッシュに首ねっこを掴まれて宙に浮くゼオン)
「兄上によく似た玩具だのぅ…」
「離さんかこの愚弟がッ!!!」
(パチパチっとザケルをかますゼオン。どうやら魔力も10pサイズになってるようです)
「……ほ、本当に兄上なのか?」
「だから、そうだと言っているだろう!!」
「ふむ…小さいのう…」

大声を張り上げるゼオンと寝起きの為か気怠げなガッシュ。
…なんか立場逆転してますねぇ。。

A10cm○○をあなたは飼いますか?

「ぬ、もうこんな時間ではないか!!急がねば……ッ!!!」
「オイ、お前俺を置いて行くつもりか?」
「当たり前であろう!小さい兄上は何の役にも立たないのだ!!!」
「ッ―――!!!!」
「あー、嫌だのう…今日もどうせ山のように書類があるのだー…」
「…オイ」
「む?」
「今日は特別だ、俺が効率の良い片し方を教えてやる」
「…良いのかッ!?」
「……そう言っただろう」
「兄上ぇー!!!大好きなのだぁ!!!」

俯いて真っ赤になるゼオン。
…あれ、ガッシュ?口の端が上がってマスヨ?

B10cm○○がお腹が空いたと主張しています。あなたは何を与えますか?

「んー…兄上のお陰でこんなに早く執務が終わったのだ♪」
「フン、普段のお前の要領が悪過ぎるんだよ」
「今日のご飯は何であろうなぁ♪」
「少なくともブリではないと思うぞ」
「……兄上はご飯がいらぬのだな」

おーい、ガッシュー?
帰っておいでー!!

C10cm○○がトイレに行きたがっています。どうしますか?

「…ガッシュ」
「んー?」
「……ガッシュ!!!」
「うるさいのぅ…」
「……ッ…〜に…ッ…」
「聞こえぬのだ」
「きーさーまー……!!!!!」
「兄上?大きな声で用件を言えたら私も喜んで協力すると約束するぞ?」
「もう良い!!!退け!!!」
(どうやら瞬間移動は出来ないみたいですねー)
「こんなに小さな兄上を一人で歩かせるなど、危なくて出来ないのだ♪」
「………ガッシュ、お前はこの兄が嫌いだったのか……?」
「う、嘘なのだ!!!ごめんなさいなのだ!!!ちょっと意地悪したかっただけなのだ!!!大好きなのだ兄上ぇぇー!!!!」

そしてようやくトイレへ。
ガッシュも意地悪してただけらしいです。

D10cm○○が風呂に入りたがっています。どうしますか?

「兄上!さっきのお詫びに私がきれーに洗ってあげるのだ!!」
「いらん!無駄に身体を触られるのは好きじゃな…脱がすなーーー!!!!」
「兄弟で照れる事はないのだ!清麿ともいつも一緒に入ってたのだぞ♪」
「……アイツと……?って、馬鹿、どこ触って…!!!」
「綺麗に洗ってあげるのだー!!」

まぁ、ガッシュは裸に何の抵抗も無いもんね。
お風呂上りはぐったりゼオンとすっきりガッシュがいたそうな。

E10cm○○と初デート!どこに連れて行きますか?

「兄上!!遊びに行こうぞ!!!」
「一人で行け、俺は寝…って貴様人の話を聞く気ないんだろ!!!」
(ゼオンを片手を持ち上げるガッシュ)
「良いではないか♪こんな青空なのだ、今日は外の空気が美味しいはずだぞ!!」
「……付き合ってやるから、ちゃんと持て」
「うぬ!!!」

多分庭園とか、緑いっぱいのとこ行ったと思います。

F最後の質問!10cm○○が居たらあなたはどう思いますか?

「かわい……」
「ザケルッ!!!!!」
「ヌォォォァアァァア!!!!」

小さい兄上の方が良かったのだ、と呟き、もう一発ザケルをもらうガッシュなのでした。

G妄想させたいお友達5人をチョイス!

ごめんなさい。

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すごいキャラ崩壊!多分誰よりヒツジがビックリ!!(待て)
これをゼオガと言い張る!!!言い張ってやる!!!
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