＊バトン部屋＊
□シャツ一枚
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清葉様から回して頂きました♪
名前がもう、何とも萌えなバトンですよね！！(変態のくせに同意を求めてゴメンナサイ)
＊シャツ１枚姿バトン＊
指定されたキャラを『』に当てはめて答えて下さい。
指定→『清麿』
大ガ清でやってもイイかな…(//∀//）
１．家に帰るとシャツ１枚姿の『清麿』が居ました。どうしますか？
「……清麿？それはひょっとして私を誘っ…」
「んな訳ねーだろッ！！コレはだなぁ、今日１日はこのままでいろって言われて…ッ！！」
「ヌァ！？だ、誰に言われたのだ清麿ッ！！！」
言ったのはヒツジです。←
ガッシュはとりあえず理由を聞くと思う。
ちなみにヒツジは驚いた後様々なアングルから写真を撮らせて頂きたいなぁと(黙れ)
２．シャツ１枚姿の『清麿』が、こちらをジーっと見ています。なんと声を掛けますか？
(しばらく見つめ合って)
「今度こそ誘っ…」
「お前、あんまりゼオンと似てないよな」
「……急にどうしたのだ？」
「いや、小さい頃はあんなにそっくりだったのになぁと思ってさ」
「清麿は私達が似ておる方が良いのか？」
「うーん……別に、どっちでもいいかな」
「ぬ？」
「ガッシュがガッシュのままでいてくれるなら、見た目なんか関係ないって事だ」
「……私は変わらぬぞ？」
「……あぁ、ありがとう」
礼を言われて不思議そうなガッシュ。
いつまでもそのままでいて下さい。
ちなみにヒツジの場合、物言いたげな表情を喜んで激写して、まるで容赦の無いゲンコツをくらうと思います。
３．シャツ１枚姿の『清麿』が暇そうにしています。暇つぶしに何をしますか？
「暇だな…」
「……アレはもう読み終えたのか？」
(本の山)
「とっくに。」
「……清麿は本当に本が好きだのぅ……」
「知識はどれだけ持ってても無駄にならないからな」
「…ぬぅ…」
「…めんどくさいけど、新しいの持ってくるかなー…」
「き、清麿、その姿で行くつもりなのか！？」
「あぁ…忘れてた」
「清麿ッ！！！私以外に素肌を見せてはならぬのだッ！！！」
「あーハイハイ」
「本なら私が持って来るから、清麿は大人しくしておるのだぞッ！！」
とゆう事で麿は読書に勤しみ、ガッシュはその助手をすると思います。
ちなみにヒツジも本を与えたいのですが、家には漫画しかないので、お茶でも出してガッシュとの今までを話してもらいたいです。
４．疲れたのかシャツ１枚姿の『清麿』は、眠そうにしています。どうしますか？
「……」
「清麿？」
「…ん…あぁ、何だ？」
(目を擦るが、半分くらいは目が閉じた状態の麿)
「眠いなら無理せず寝るのだ」
「…でも、この本まで読んでから寝たいんだよなー…」
「次の休みにでも読めば良かろう！」
(麿を姫抱っこしてベッドへ)
「あー…ったく、寝ればいいんだろ、寝れば」
「分かれば良いのだ♪」
子供みたいな麿と、大人ぶるガッシュも好き。
ちなみにヒツジは眠たげな麿を激写し(黙れって)
暖房と加湿器つけるから是非何も被らないで寝て下さいと懇願し(死んできます)
５．シャツ１枚姿の『清麿』は、帰ってしまうそうです。最後に一言なんと言いますか？
「…ッん、ん……あ！？お前何してッ…」
「…清麿が悪いのだ…」
「こらッ……やめろ、って…ッ！！」
「私だって我慢したのだぞ？しかし我慢には限界があるのだ！」
「ええい！！お前はもっと我慢を覚えろッ！！！」
(ガッシュを蹴飛ばす麿)
「いーやーなーのーだー！！！」
「やかましいッ！！俺は自分の部屋で寝るッ！！！」
「――ッゴメンなさいなのだ！！すまなかったのだ清麿！！！せっかくの二人揃っての休みなのに、離れるのは嫌なのだぁぁああ！！！」
「ガッシュ。――自業自得という言葉を知ってるか？」
「う、……うぬぅ……知っておるぞ。知っておるのだが、何だったかのぅ……？」
「辞書でも何でも引っ張り出して調べろ。そして反省したら呼びに来い」
「ヌァ！？きよまろーーーッ！！！行かないでくれぇぇ！！！」
ガッシュの部屋と麿の部屋は繋がってる(とイイな)から、誰にも見られず自室に戻って寝直す麿。
麿が去った後、慌ててガッシュは辞書を引くが、魔界の辞書には『自業自得』が載ってなくて、ゼオンに聞いてから麿の部屋に猛ダッシュ。
寝入ってるのを起こすのは可哀想＆もう怒られたくないので、コッソリベッドに入って一緒に二人でお昼寝してみる。
そんな１日があってもイイよね、と思ってみました。
ちなみにヒツジは「変態ですみませんでした」と土下座してから、麿が着れる服を用意させてもらい、「いつまでもガッシュと仲良くね」と余計な世話を焼いて鬱陶しがられそうです。
お疲れ様でした。
最後にバトンを回す５名とキャラを指定して下さい。
えーと、とりあえず言ってみるだけ……
→清葉様『ガッシュ』
→タチバナ様『鈴芽』
→七尾様『清麿』
あの、本当にさくっとスルーしちゃって構いませんので！！！
清葉様、楽しいバトンありがとうございました♪