*バトン部屋*

□大人の余裕を見せる
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少なくとも10は歳下の男の子に言われた、という前提で、あなたの“大人の余裕”を見せてください。

ではスタート。

小ガ清→大ガ清の歴史的に答えてみましょうか(*´ω`*)

*台詞は内容を変えずにガッシュ口調に変えてあります。

<幼児>
「大好きなのだ!」
『そりゃどうも』

多分相手にしてもらえないと思います。

<小学生>
「大きくなったらお嫁さんにしてあげるのだ!」
『やかましい!!嫁なんかなれるわけないだろーがッ!!』

小学生って6歳からですよね?という事はこれがちょうど原作の頃か。。
麿もまだ中学生だからなー、余裕は無さそうです。

<中学生>
「もうすぐ身長だって追い越すのだ」
『……そうだな』

何でもないふりしながら、コッソリ牛乳がぶ飲みとかしてたら可愛いな♪
魔物の成長速度は反則並みに速いと思われ。

<高校生>
「小さい手だのぅ。こんなに小さかったかの?」
『お前が大きくなったんだろ?』

溜息まじりに一言。
この頃にはもう諦めてると思う(身長)

<大学生>
「男は皆狼なのだぞ?」
『ハハハ』

乾いた笑いを返して誤魔化す。
きっともうガッシュの気持ちには気付いてるんだけど、いつまでもガッシュを子供だと思っていたい麿さんは上手にかわし続けるのです。
余裕と言うより大人の狡さですな。

<社会人>
「いつまでも子ども扱いするでない」
『子供だろうが』
「そう思っていたいだけなのだろう?」
「…ずいぶん突っ掛かる言い方するな?」
「清麿がいつまでも私を見てくれぬからではないか」
「…それは…」
「私はもう充分待ったのだ。…これ以上お主が目を逸らし続けるのなら、実力行使に訴えても良いのだがの?」

台詞増やしちゃった(//▽//)←
この一言でもう大人だと認めざるを得なくなると思う。
いつの間にか立場逆転、相手のほうが余裕綽々だったりするのに萌えを感じますvvv

ありがとうございました。
大人の余裕を見せて欲しい人を3人指名して下さい。

→フリーで!!!



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