獄寺受け

□僕似のライバル
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あらすじ


始めに、アルコバレーノ編はボンゴレ匣を上げる為に、10年前に戻って「アルコバレーノの印」を集める話です

期限は一週間で、アルコバレーノの試練を受けて合格すれば印がもらえます

なお、

・25巻のヴァリアーと通信が繋がった後、山本が目覚め了平が10年後の世界に来ます
・白蘭にはまだバレていなく、真六弔花も登場していません
・ボンゴレ匣はツナのみがもらっている
・京子ちゃんやハルちゃん達も一緒に戻っていきます
・10年前ではまだ3日しか経っていない



次に「風を捕まえろ」のあらすじ


休日の朝、リビングにツナ宛の手紙があった。試練の事が気になり獄寺・山本・了平・ランボやイーピンもいた

中にはイーピンの師匠・風(フォン)の写真と「私を捕まえなさい」と書かれた紙が入っていた


獄寺・山本・笹川の3人は心当たりがあり、それぞれコンビニ・竹寿司・公園に行った

ツナも心当たりがある並中へ(ランボも連れて)


風は並盛中にいて、今ここにいる人だけで捕まえなさい、と言う


ちなみに雲雀は応接室で仕事をしている


何だかんだで無事風を捕まえる(その時に雲雀と風が対面します)


印をもらうと指が光り、それに気づいた獄寺が「またお役に立てなかった」と言ってコンビニ落ち込む
(前回の試練でも獄寺は参加出来なかったのど)


この時の獄寺がカワ……コホン、失礼しました



そして「僕似のライバル」に続きます



分かりましたでしょうか?説明が下手なうえ、長々とすみませんm(_ _)m

ちなみに風は一人称「私」の敬語キャラです



次のページから本編が始まります。楽しんで頂ければ幸いです


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