小説

□穏やかな昼下がり
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昼ちかく、勉強をしていた悟飯は少し休憩をしようとリビングへと行くと
昼寝をしている悟空がいた


その姿はあまりにも無防備で
まるで子供の様に気持ち良さそうに寝ていた


近づいても
起きる気配はまるでない







宇宙一強くて


誰よりも純粋で


そして
どこまでも天然な父親




そんな貴方を好きになったのは
いつからだろう…



 
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