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小山慶一郎編
『はぁーっ…
最近会えないねぇ…』
慶「なに…?溜まってますよって?」
『…だってぇ…』
慶「それを言うなら俺だって溜まりまくってっから(笑)」
『笑い事なのか…?』
慶「…つかさ
顔に出してるって事は
俺と…」
『…何言ってんのっ!!!』
慶「え…?違うの?」
『…違くない/』
慶「違わないんじゃん(笑)」
『ばか/』
ﾁｭｯ…
『んっ…』
ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…
『ふっ…ﾊｯ…んーｯ!!!』
俺は唇を離す。
『く…るしかった…ﾊｧｯ…』
慶「ごめんごめん(笑)」
そう言いつつも
手はﾌﾞﾗのﾎｯｸを外してる。
『ちょっ…』
慶「しーっ…いいから」
『何がいいのさっ!!!』
嫌がる君を無視して
胸の突起を口に含む。
『ふっぁ…ぁ…んっぁ』
慶「嫌がりながらも感じてんじゃん(笑)」
『…るさいっ/』
俺は手を下に動かす。
『だめっ…』
慶「すっげ…ﾄﾞﾛﾄﾞﾛでｴﾛいんだけど」
愛液でﾄﾞﾛﾄﾞﾛになってる
君の秘部に下をいれる。
俺は舌を抜いて
一気に自分をいれた。
『ああっ!!ぁっ…んっはぁ…』
最初から動きを早める。
『け…ぃｯちゃっ…』
慶「ん?聞こえないよ?」
『慶…ちゃんっ…』
慶「なに?」
『はやくｯ…ｲｶせて…?』
慶「りょうかい」
腰の動きをさっきより
早める。
『ぁっ…イッちゃうｯ…』
慶「いいよ…っ」
実際俺もヤバイし(笑)
『慶ｯ…ぁぁｯ!!!』
二人で果てた。
――――――――
『次はいつ会えるの?』
慶「わかんねっ…
でも、頑張って休みとるから」
『うんっ♪』
．