小説3
□ハッピーハロウィン 2014.10.31
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あとがき
ハロウィンにイタズラしないなんてありえない!
つうわけで、続きが無いのがイタズラってことにしていいですかね……いや本当は書こうと思ったんだけど、でも書けなかったんだよゴメン。
だもんんで尻切れトンボになっちゃってますが、この後はご想像にお任せします、と言っておきます。どんなイタズラをして、されちゃうのかはご想像にお任せしますホントに。
そんなこの話は手ブロで黒マント着たユーリを描いてくださったokanさんに捧げます。でも二年も経ってしまってて申し訳ございませんでした。