□ブックタイトル
儚く消える唄

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要


儚く消えていくこの唄は


キミと僕の大切な唄


キミはもう消えてしまったけど僕はキミの為に唄うよ


そばに居ないキミを思いながら、僕はこの唄を綴る・・・


散り際の、美しくも儚いあの桜花の様なキミを思いながら・・・・




ごちゃまぜ短編集。

□読者へのメッセージ
管理人の好きなマンガやアニメ、ゲームの夢小説をバーッと書きます。


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