01/22の日記

22:51
作ってみた。
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まあ、武装神姫に着せる服を自作した訳ですが……何やってんだ俺。
フェルトで作ったんでものすごくもふもふしとります。
ちょっと着せにくいので前を切り開いて今はパーカーぽくなっとります。

これ以上のクオリティーのものを新主人公は作るようです。

拍手返事ー

零夜「マグネットキターッ!」
雷華「台詞取られたよ!? うわぁすっごくショック!」
零夜「そーだぜくりゅさん。その推理は正解といえなくもない」
雷華「何それ」
零夜「たまたまだっつー話しだ」
雷華「適当過ぎる!? 以上! 休日なんで一日中小説を書いてる雷華でした!」
零夜「紅菜。愛してるぜ」
彩音「……ちょっと話ができたわ。来なさい」
零夜「あ、あれ? な、なんで彩音さんがこんな場所に? ここは主人公と管理人以外来れない次元なんだが?」
葵「……いいから来るのだ」
零夜「い、いやああああああ!? 優希! 助けてくれええええっ!?」
雷華「……今度こそ失礼しまーす」

雷華様
キター!はい見てました。来週が楽しみです。
そうか……たまたまか。いやー、もしかしたらたまたまかもしれないなと思ったけど、リミットブレイクだろを押し通しました。
私も一日中ネタは考えてますよ。書く暇がないけど。
紅菜「だってさ」
優希「だから俺に振るな!ラジオから使ってるけど、そもそも零夜は俺に言ってないっての!」
紅菜「あっそ」
優希「痛い痛い痛い……足を踏むな」
紅菜「向こうよりはマシと思うけど?」
優希「……言ってやるな。助けに行けるはずがないんだから……」
紅菜「なんでよ?死に物狂いで頑張れば何とかなるんじゃない?」
優希「無理だって!基本的に武術を心得てない俺と、一般より遥かに上の次元の二人。結果なんて火を見るより明らかじゃないか?つー事で助けられねぇ。すまんな、零夜」


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