10/16の日記
23:44
緑の袖とか10巻とか
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ヴェルレエヌ氏(以下ヴ氏)「先日アップしたにょセバについて、pdbq様に『グリーンスリーヴスの歌詞を踏まえている?』とつっこみを頂きましたですよ!」
―全然です。全然知りませんでした。
ヴ氏「イングランドの民謡で、
◆ヘンリー8世がアン・ブーリンに贈った説があるものの現在では否定されている
◆緑の袖は娼婦のしるし
らしい…」
◆恋人との情事が草の中で行われたから袖が緑…らしい
―『ヨーロッパ服飾史』には多色や縞のことは書いてありましたが、緑のことは書いてないですね…(パラパラ
ヴ氏「そういえば、『THE TUDERS〜背徳の王冠〜』で、アン・ブーリンが草の上で詩人の恋人と抱き合っていたような…」
―シーズン1の最終回ではヘンリー8世とアンの初めての行為が、森の中で行われていたような…。
ヴ氏「あのシーン、何でわざわざ森に行ったのか不思議だったんですよね」
―素晴らしい情報、ありがとうございますですよ!(・∀・)ノ
ヴ氏「なんという偶然…(*´∀`)」
―では、10巻感想の続きです…!
◇脱がされる坊ちゃん…
◇グレイ伯爵の剣を止めるなんて、どう考えてもただの牧師じゃないですよね
◇『その執事、黙想』のセバスが美麗すぎて
◇どきどき…犯人どきどき
◇まさか蛇とは…!
◇それで暖炉…!
◇全然わからなかったよ!!!><
◇いやどう考えても絵のないパズルは難しい
◇p.159のグレイが美麗すぎて
◇不機嫌なグレイ…(人´∀`)
◇まずそうな乾杯…(;´-`)
◇そういえば9巻でフランス語話していたような!
◇お疲れ様でした…!
―別にアーサー先生にばらさなくてもよかったような気はしますよね。
ヴ氏「まあでもこのままだったら可哀相かなという」
―ネタバレもしてほしいですしね…。『人間は嘘をつく』この辺りもヒントだったんですねぇ…。
ヴ氏「全然気がつかなかった…」
―使用人ズには、どう説明するんでしょう…。
ヴ氏「それが一番、心配です…!!」
―ありがとうございました。
ヴ氏「ありがとうございましたm(__)m」
<コートぼったん…おいしく頂きました!!>
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