09/04の日記

23:34
【9/2/午後】うさぎ様
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*うさぎ様*

こんばんはです!
何回送って下さっても大丈夫なのですよーーー!!!嬉しいです、ありがとうございますm(__)m
そして…
すごいですね。
びっくり致しました。
確かにフォレ・ノワール検定(恐れ多い)がありましたら、一級絶対通りますよ…!

>不死蝶企画 04の最後に歌の歌詞の背景をセバスが説明するところ
>BLUE in the nest -19でセバスが「二人で眺めたテムズの水面かと」というくだり

はい。私の記憶が正しければ、原作にこのような、少なくとも私が思い描いているような、二人で穏やかにテムズの水面を眺めながら欄干などにもたれて会話するシーンは、なかったと思います。
そして、この二つは、水脈のようなところで繋がっております…。
何故ケンカしたときの坊ちゃんがテムズに走ったかと申しますと、
それはBLUE in the nest -19でセバスチャンが語った、二人で穏やかな気持ちで水面を眺めながら話した日のことを思い出して…

良い思い出のある、近い場所に、行きたかったからなのだと思います。

時系列的には、
二人でテムズ眺める

坊ちゃん絵を描いて「テムズの水面かと」と言われる

ケンカしてまたテムズ眺めに行く

百年後、そのことをセバスが歌詞に
という…。

書いた当時の気持ちを必死に思い出してみましたが、恐らく、そういうことだったのではと思います(;・∀・)

皆さん、そうだと思うのですが、私の中にも「二人の生活はたぶんこういう感じ」という世界があって、その中の一日に、テムズを眺めた日があったのだと思います。

そしていつも小説の思いつきをしたためておく携帯の未送信メールに、【ケンカして川見る→セバスチャンが迎えに来る】的なことを書いた覚えがあります(笑)坊ちゃんあまりお一人で行動されないから、新鮮なシーンになるかな、と…。

いやはや、うさぎ様、すごいです。
素晴らしい記憶力でいらっしゃいますね…。

ご質問下さって、ありがとうございますですよ!
再び、自分の中のセバシエ世界を見つめ直す契機となりました(・∀・)

−白躑躅(9/4)

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22:51
【9/2/午前】のん様
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*のん様*

こんばんはです!
新作読んで下さり、コメント下さりありがとうございます!
ここ最近の不定期更新っぷりを省みますと、日参して下さっているというお言葉本当に…本当に申し訳なく思います…(つД`)何とお詫びしてよいやら…。

そしてウィットに富んでいるだなんて恐れ多いです…!ありがとうございます。
そういう小説を書きたいなあとは、常々思っておりますのですが、なかなかセンスがないようであります(恐縮)
そしてそして、なんとーーーーー!!そうなのですかーーーーーーー!!
奇しくも坊ちゃんと同い年くらいからなさっていたのですね!!
体力と肺活量が…それをうかがって、本当に、本当に安堵致しました(涙)
そうですね、坊ちゃんの喘息も軽くなると良いですよねっっ。
私自身、喘息持ちだったのですが、それを軽減するためにプールに通っていたことがあります(・∀・)よし、次は喘息の治療と称して水着(競泳用)を着せようとするミカエリス先生で(笑)

貴重なご経験談、本当に本当にありがとうございます。
これからも、よろしくお願い致します!(深々)

−白躑躅(9/4)

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