置き詩


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12/24(Thu) 21:07
セピア

山頭越えて 天満たし


あの夜 あの夜じゃ
我亡きからだ

ひょいと灯りの気の向くままに
一歩二歩と足を運ぶ


樹木の闇は我を迎え
我の影は我を断った


HP
N903i
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12/22(Tue) 19:14
揺れる陽炎、消える僕
蒼龍。

ゆらゆら
揺れて陽炎


夕暮れに
消えるなら

どうか
足跡を


ゆらゆら
揺れて陽炎


夕闇に
消えるなら

そっと
静かにそっと

僕の雫を拭って


ゆらゆら
ゆらゆら

僕の雫が

陽炎に溶けるまで


ゆらゆら
揺れて陽炎


どうか、僕が
…消えるまで…




‡ 季節外れな詩です。結局、「僕」は何なのか、は読み手次第、という事で。後書きにて、失礼しましたm(__)m

SO905i
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12/22(Tue) 16:06
きみ



たった一人
きみに出逢う
この奇跡が

私を変えた

嬉しくも
哀しくもさせた


きみはどうして
私の人生に
踏み込んできたの..?


HP
P02A
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12/17(Thu) 21:31
信用
みやび

信用ください
売ってますか?
作れますか?
持ってますか?
少しわけれますか?


どうやら信用は
戻すしかないらしい



.


HP
N905imyu
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12/16(Wed) 17:17
詩、歌、唄。
蒼龍。


こいのうた

あいのうた

ともへのうた


恋は舞い
愛を携え
友を讃える


ぼくは唄う

君へ
灯りを届けるまで


恋の詩
愛の歌
友への唄


何処までも
何処までも





HP
SO905i
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