Novel

□natsu
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「センパーイ。ミーヴァリアーに入ってからずっと気になっていることがあるんですけどー。」

『ん。何が?』

「ミーたちのジャケットってどうして色が黒なんですかー?」

『しししっ。お前何か不満があるの?』

「不満ってわけじゃないんですけどーこのジャケット夏に着たら暑くないんですかー。」

『そりゃー暑いだろ。』

「やっぱり暑いんですかー。ミー暑いの嫌なんですけどなんとかなりませんかー。」

『そんなの自分で考えろよ。』

「センパイはどうしてるんですかー?」

『俺は何にもしねーよ。だって俺王子だもん♪』

「センパーイ意味分かりませんよー。せめて黒ってところだけでもをなんとかなりませんかねー。」

『お前そんなに黒嫌いなの?』

「嫌いってわけじゃないんですけど黒って太陽の熱を吸収しやすいじゃないですかー。」

『じゃあ何色だったらいいわけ?』

「水色とか白とか涼しげな色ですかねー。」

『でもお前そんな色だったら敵にすぐ見つかるじゃん。』

「それもそうですねー。」

『それよりお前遊びに付き合えよ。』

「嫌ですよー。ナイフ投げるのやめてくださーい。」


アトガキ
すごいグダグダな文ですね
ヴァリアーのジャケットって本当に暑そうなんで書いてみました
お礼の小説がこんなん本当にごめんなさいm(__)m
本当に文才が欲しいです。

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