江戸村でござる

□お江戸物語*才蔵とお艶D熱帯夜
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お艶「あ」





お艶「…お前さんたら、ま〜た汗かいちまって…。」

才蔵「そういうお前も。…こういうのは何度かいても嫌じゃないのは、はて、どうしてかね?」

お艶「…バカ…!」



…夏バテとは全く無縁の2人であった。




    終
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