調教日記
□A
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6月8日
[ドM調教2日目]
「ウィン…しない//?」
そう言って、真っ白なブラをたくし上げたフォーに、正直俺は面食らった。
「ねぇ、ダメ…?」
軽く耳朶を噛まれ、甘い声で囁かれると思わずゾクッとする。
それと同時に、この純粋な少女をここまで性欲の虜にさせたのだという達成感と罪悪感が胸に広がる。
「フォー…いいよ。でもまずは自分で触ってみて」
フォーの小さな頭を手のひらで優しく撫でてやると、恥ずかしそうにしながらおずおずと自分の胸に手を伸ばした。
「んと…あっ//」
右手で乳首をきゅっと摘む。
左手は乳房全体を包んでいる。
「そう。イイコだね…」
そう言って再度頭を撫でると、はにかんだように微かに口角を上げる。
その表情にたまらなくなった俺は、フォーのスカートをめくり上げ、下着を脱がせた。
「ひゃっ…あんっ//;!!?」
陰核を舌でつつきながら微かに濡れている膣内に指を入れる。
フォーの中は暖かくてきゅうきゅうと緩やかに締め付けてくる。
「フォー、かわいい…」
そう言うと顔を真っ赤にしてそっぽを向いてしまった。
再びフォーの秘部に顔を埋め、陰核を甘噛みしたり舌で押し潰す。
「やっ、ああぁあ//!!」
プシュッと潮を噴くと、全身の力を抜いてぐったりしてしまった。
パシャッ!カシャッ!
「…っっ/;!?」
俺はフォーがぐったりしているのをいいことにフラッシュを焚いてフォーの秘部をカメラに焼き付ける。
「ひゃっ、やぁ…/;」
当然嫌がるフォー。
だが…
「ねぇフォー…撮られるたびに中がきゅっきゅって締まるよ。…感じてるの?」
俺はフォーの返答を求めずに素早く指の代わりに自身を一気に挿入した。
「あぁっ/;!!」
「(くっ…締まる…/;)ねぇフォー、一気に入れても全然痛くないでしょ?なんで?」
激しい腰の動きのせいでフォーが満足に喋れないことをいいことに俺は次々に卑猥な言葉で攻撃する。
「フォーの陰核、真っ赤に充血してる…」
「なんでそんなに締め付けてるの?そんなだとこのまま中に出しちゃうよ?」
フォーの白い肌が羞恥で薄紅色に染まるのを見て、俺は歪んだ独占欲に支配されていくのをどこか他人ごとのように受け入れていた…。